タグ「水産業・水産物加工に関わる人や組織や取り組み」が付けられている記事が27件見つかりました。
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岩内町予約殺到!冬のみの名産品「たつかま」の魅力とは?尾崎商店20241226
北海道の隠れた名産品である、スケトウダラの白子を原料とした「たつかま」。道内外から岩内町のヤマシメイチ尾崎商店に数多くの人が訪れます。店長尾崎さんからたつかまの魅力と今後についてお話を伺いました。
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函館市おさかな専門シンガーソングライターが、地元で魚の魅力を伝える20240822
魚のオリジナル曲を多数作り、歌う「おさかな専門シンガーソングライター」齊藤いゆさん。昨年、拠点を札幌から生まれ故郷の函館市に移し、海鮮卸問屋に勤めながら魚の魅力を伝えています。サメやイワシといった未利…
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寿都町『レディ魚ー×くらしごと 漁村体験記』第二弾 寿都町20240509
はじめまして! レディ魚ー(レディギョーではありません、レディゴーです!)の代表をさせていただいております、北浦優翔改めカツオクンと申します! 第二回となる『レディ魚ー×くらしごと 漁村体験記』の舞台…
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石狩市『レディ魚ー×くらしごと 漁村体験記』第一弾 石狩市浜益区20240329
くらしごと 海スタイルが、学生さんとコラボする、『レディ魚ー×くらしごと 漁村体験記』。 ※この新しい企画については、お知らせページをどうぞ ※レディ魚ーについて、代表の北浦さんにうかがった詳しい記事…
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苫小牧市行列店のホッキメニューに隠された2代目の想い。マルトマ食堂20231013
茹でてよし、揚げてよし、生でよし。 ずんぐりとした三角形の貝殻の中に詰まった、肉厚でプリップリの身。ホッキ貝は北海道が誇る海の味覚の一つです。 数ある産地の中でも北海道苫小牧市は、22年連続で漁獲量日…
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枝幸町漁獲の維持と魚食の維持、未来に残す漁業。(株)オホーツク活魚20231005
流氷が訪れる道北の町、枝幸町。鮭やホタテなど、様々な海の幸が、ここから全国に出荷されています。この地で活魚・鮮魚出荷、加工事業を行う(株)オホーツク活魚さんに、日々の仕事やこれからについて伺いました。
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札幌市魚を買いに行きたくなる!今どき「まちの鮮魚店」アツい店主座談会20230720
近年、札幌市内に「まちの鮮魚店」が増えている様子。今回は3人の店主に、鮮魚店をはじめたきっかけや仕事への想い、夢などを語ってもらいました。笑いを織り交ぜながらの座談会、読めば鮮魚店へ行きたくなるはずで…
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室蘭市海も守る!?「鉄鋼スラグ」で社会に貢献、日鉄スラグ製品(株)20230421
「鉄鋼スラグ」と聞いても、一般の人にはなかなか馴染みがないかもしれません。 簡単に説明すると、鉄鋼スラグは、製鉄所で鉄が作られる過程で、鉄鉱石から鉄以外の成分を取り除くために回収される副産物。製鉄所…
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札幌市愛したものを広める面白さ!ロッカーが数の子おじさんになるまで20230413
バッテラと言えば、みなさん思い浮かべるのは、サバでしょうか? でも北海道には、なんと、ニシンのバッテラが存在します!商品名は「二三一(ふみいち)バッテラ」。 北海道産ニシンと、独自の味付け数の子を贅沢…
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羅臼町羅臼町漁協の青年部も興奮。シャケサミットが照らす、サケの未来20230323
知床・羅臼町が2022年秋、熱気に包まれました。地元漁協青年部や、サケの木箱を活用する大工、料理人ら大勢が協力して「シャケサミット」を開催。五感で楽しみ、サケと共に生きる未来を考えるタネを放ちました。
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厚岸町地元の魚の価値を高めたい!高校生が考える未利用・低利用魚活用20230320
昨年12月、全国水産・海洋高等学校生徒研究発表大会に北海道代表として出場し、奨励賞を受賞した厚岸翔洋高等学校。未利用・低利用魚の有効活用というテーマで、研究に取り組んだ2人の生徒と担当の先生に話を伺い…
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函館市父や先輩の背中を追って挑む、海洋土木という仕事。(株)菅原組20230216
函館にある株式会社 菅原組は海洋土木で知られる会社。管内で一番大きな作業船「第十八すがわら号」に乗船している甲板員の方に、仕事内容や働き方、甲板員としてのやりがいについて話を聞きました。
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岩内町魚文化をつなぎたい!魚本来の美味しさを追求する6次化への挑戦20230123
「次世代に漁業をつなげていきたい」と、漁師のおかみ、石橋亜希子さんが魚介の六次産業化に挑戦して3年。船上で活け締めした「色白」のほっけ開き、旬の魚の切り身やいくら漬けなど、魚の生臭さが苦手で化学物質過…
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函館市イカの街にブリ食文化を根付かせたい!変化する魚種対応モデル20220609
函館と言えば!夜景? 朝市? 五稜郭? 魅力的なコンテンツがいっぱいですね。 しかし!忘れてならないのが海の幸。とりわけ、イカは、函館の代名詞的存在です。 ところが近年、海洋環境の変化などにより、函…
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江差町未経験から女性部部長に大抜擢?浜の母さん奮闘記!20220214
江差町で獲れるおいしい海産物を、もっとたくさんの人に知ってほしい!漁師の妻・産直店の看板娘・漁協女性部部長という3つの顔を持つ、地元でひっぱりだこな藤谷真理子さんを訪問しました。
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札幌市漁村(はま)の母さんたちへの感謝を胸に。おかれた場所で全力投球!20210826
福岡県出身の水産林務部の下村翔太さん。福岡県から、なぜ一番遠い北海道へと来て、海のお仕事をしているのか?お話を伺うと、そこには下村さんの温かく、人間味溢れるたくさんの物語がありました。
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神恵内村地域商社「キットブルー」とともに、海辺のまちの未来を描く20210201
以前、くらしごとで取材した神恵内村の「藻場LANDプロジェクト」。 ふるさとの海を蘇らせるべく立ち上がった人たちを追いました。 以前の記事はこちら その後、また神恵内を中心とした積丹半島の海に新たな…
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函館市衛生管理もおいしさもバッチリ!株式会社布目20190504
昭和16年、函館のまちで布目賢治商店として歩みを始めた株式会社布目。以来70年以上にわたって、「価値ある水産資源の魅力を最大限に引き出した製品づくり」を続けてきた 同社にインタビューしました。
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猿払村海の幸とアウトドアが隠れた宝庫の村で働く魅力。海王食品(株)20190411
日本最北の村と言われる猿払村。ホタテが有名なその村にある、海王食品(株)にお邪魔しました。働くスタッフのためにとアイデアと実行力で猿払を変えようとしているその姿にも注目です。
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札幌市見せ方もウマイ海産物!東豊フーズ株式会社20180205
タラバガニやたらこ、魚の切身などを製造する東豊フーズ株式会社。スーパーや量販店などで高い評価を受ける、同社の製品づくりのヒミツにクローズアップしました。