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北海道喋りを通じて浜のことを伝えたい!北海道の浜を愛する「浜ばか」20250424
ラジオパーソナリティーやリポーターとして活躍する「とついようこ」さん。自身を「北海道の浜を愛する浜ばか」と称し、浜の魅力を発信するなどアクティブに活動中です。とついさんのこれまでとこれからについてたっ…
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遠別町心地よい隙間とクラフト感ある暮らしが叶う、北海道のひだりうえ20250417
北海道の左上にある人口2500人足らずの遠別町。小さなこの町で、地域おこし協力隊を募集します。協力隊OBの原田さんと役場職員の佐々木さんに、町の暮らしやここだからできることなどについてお聞きしました。
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下川町下川で出会い、定住した夫婦。二人で林業の川上と川下に取り組む20250329
宮城出身の夫と千歳出身の妻。森好きな2人が出会ったのは下川町。夫は林業に従事し、森づくりに精を出し、妻は森で伐採したトドマツを用いた精油事業に取り組んでいます。移住して15年以上になる2人のこれまでと…
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旭川市トマトジュースなど、自社で生産から加工・販売まで行う谷口農場20250327
有機栽培トマトのジュースで知られる旭川市の谷口農場。特別栽培米やトウモロコシなども栽培しています。これらを使って自社工場でさまざまな加工品を製造し、スタッフの通年雇用も実現。今回は、そんなビジネスモデ…
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下川町豊かな自然からインプットしたものを音楽で表現し、循環させたい20250325
神奈川県から下川町に移住し、豊かな日々を送っているというジャズピアニストの半田智さん。月に1回、「とんちんかん楽団」という音楽の会を開くなど、町内でも活躍中です。町の発酵と循環がキーワードになる半田さ…
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深川市祖父が残した山で、馬搬や馬そりで馬と共に働き、暮らす生活を20250310
深川の山で活動する「楓馬(かば)の杜」というグループがあります。その代表でもある野谷夏海さんは、とにかく馬が好き。馬と共に働き、暮らしたいと、現在それを実現させるために準備中。そんな野谷さんのこれまで…
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安平町鉄道員と共にあった暮らし、今は見送り役として。追分葬祭20250306
SLラストランの地、追分駅近くで鉄道員たちに娯楽を提供し、やがて「見送り」をする役割を担ってきた追分葬祭の代表、明石美喜男さん。追分の人たちを支え、また支えられてきた半世紀のストーリーです。
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音威子府村人口はおよそ600人。生まれた村で林業へ挑戦する若者。20250210
道北にある音威子府村林産企業協同組合(通称・音林協)は、村の道有林や民有林の管理を行う組織。士別の大手林業会社・三津橋産業の関連組合です。今回はここで林業に従事する期待のホープに話を伺いました。
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富良野市都心から北海道のど真ん中へ。37歳で見つけた「つながり」の場20250203
富良野市でおよそ100年にわたり商いをしているのが富良野地方卸売市場株式会社。こちらで働く更科浩一さんは意外な経歴の持ち主。この会社に辿り着いた経緯とその仕事について、詳しくお話を伺いました。
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新篠津村自然と地域の温かさに包まれた、理想の北海道暮らし20250127
2022年に千葉から新篠津村へ移住してきた小野ファミリー。コロナ禍にオンラインで仕事ができると分かり、子どもたちをのびのび育てたいと移り住んできました。いいことばかりじゃないけれど、結果的に移り住んで…