-
森町武蔵野美術大学の学生が、道南の森町で地域資源をデザイン20231211
道南の森町では、東京の武蔵野美術大学の学生さんが約1カ月間町内に滞在して、地域資源を活かしたデザインの提案をしています。何をしているのか、目的や狙いなど、学生さんや講師などみなさんにお話を伺いました。
-
厚真町持続可能な社会を目指す会社が次に取り組むのは未来のコンビニ!20231101
林野庁、道庁職員を経て、厚真町の企業協働型地域おこし協力隊の隊員として、地域活性化に取り組んでいる今廣佐和子さん。今廣さんのこれまでとこれから、そして新しく立ち上がったコンビニ事業のことなどを伺いまし…
-
八雲町まちおこし、木彫り熊、空き家解消...あれこれ手がける女性法律家20231030
八雲町にはアクティブでクリエイティブな女性の法律家がいます。本業は司法書士と行政書士。同時に木彫り熊店の運営とコミュニティー団体を主催し、シェアキッチンなど空き家ビジネスも手掛ける青沼千鶴さんです。
-
名寄市「クリエイティブ×移住」の力で、名寄をもっと面白く。20231010
海外での生活を経て、名寄に移住してきたグラフィックデザイナーの満吉昇平さんは、のどかな名寄で場所にとらわれない働き方を満喫中。クリエイターの力を借りて少しずつ起こっている名寄の変化にも注目です。
-
清水町「清水町が大好き」な移住者のコミュニティ。精力的に活動中!20231003
昨年5月に発足した「十勝しみず移住促進協議会」。受け入れ体勢強化と移住後のサポートを行っています。今回は協議会の「移住者コミュニティ部会」メンバーに、それぞれの移住のきっかけや清水町での暮らしについて…
-
名寄市農業・酪農業・ドライバー業で活躍し地域を助けるマルチワーカー20230922
前回の記事でご紹介した「なよろ地域づくり事業協同組合」 前回記事はコチラ→【名寄市】地域のために!人手不足の農業・運送業へ働き手を派遣 実際に派遣されているスタッフさんにお話を聞きに、現場…
-
名寄市地域のために!人手不足の農業・運送業へ働き手を派遣20230921
地方の人手不足対策として、全国で注目されている総務省の「特定地域づくり事業」。 組合を立ち上げて「マルチワーカー」を採用。そのマルチワーカーが季節ごとに人手を必要とする会社や団体へ行って働いてもらうと…
-
壮瞥町壮瞥町の新戦略、アウトドアで観光と町内を活性化!20230917
雄大な自然を有する壮瞥町は、2022年「そうべつアウトドアネットワーク」を設立。自然やスポーツ、異文化を組み込んだプログラムを、町内外に提供しています。今回は担当のお二人に、その奮闘ぶりを伺いました。
-
登別市移住・定住だけじゃない。登別のファン=「関係人口」をつくる20230914
関係人口づくりに取り組む登別市では、人やモノ、場所を結びつけるイベントを手掛けてきた新村のりこさんが地域おこし協力隊に入り、関係人口コミュニティマネージャーとして活動しています。自然体で市民とつながる…
-
芽室町移住相談&仕事探しをひとつの窓口で。芽室町ククルクス20230908
北海道芽室町で「地方版ハローワーク」と「移住・シティプロモーション」の機能を持つ、NPO法人Qucurcus(ククルクス)。多くの取り組みで、マチの活性化を目指すお二人の活動をレポート。