タグ「森の恵みを使う人たち」が付けられている記事が12件見つかりました。
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札幌市誰かの心に残るものを作りたい。木材に導かれた若き職人の物語。20220816
札幌で創業70年の老舗木材専門店「河野銘木店」で、作り手として働く後藤はづきさんをご紹介。河野銘木店にたどり着くまでの、【木材】で繋がったご縁。 若き職人である後藤さんのストーリーを、ぜひご覧ください…
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厚真町士別市バイオマスエネルギーで持続可能な社会を。株式会社sonraku20220804
株式会社sonraku代表・井筒耕平さんは、2021年に北海道に移住し、厚真町でのバイオマスエネルギー事業に挑戦中。バイオマスエネルギーを通して持続可能な社会づくりを目指し続ける井筒さんの挑戦から目が…
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札幌市街中に佇む木材デパート。受け継がれる木への想い。河野銘木店20220801
北海道札幌市にて1952年に創業した北海道唯一の銘木を揃えた木材の専門店、河野銘木店。足を踏み入れるとまさに木材のデパート!ここで加工部門を担う宮島弘之さんに木材への想いと深い歴史を取材しました。
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足寄町「はたらくものづくり村」で地域と家づくりの未来を考える20220627
足寄町の「はたらくものづくり村」は、日本の伝統である「木組み」の工法で作られた地域×移住×ものづくりの拠点。この場所がもつ意味と「木組みの家」の未来についてお話を伺いました。
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中川町デザインから、ものづくり、森づくりへ。素材に近づく旅20220228
中川町地域おこし協力隊の福田隼人さんは、木材流通コーディネーターとして活動しています。国内外でデザインと木工を学び、素材に近づこうと移住。森づくりと直接つながった製品を届けようと、挑戦を重ねています。
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中川町直感を信じ、森のまちに飛び込んだ、女性職人たち20210114
「森のまち」中川町に、道外から移住して作り手を目指す人が相次いでいます。山ぶどうに魅せられた樹皮細工職人の入舩絵美さんと、カゴを編むかごあみ絲さんに、移住までのストーリーや暮らしの魅力を聞きました。
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旭川市北海道の土と白樺を使って、陶芸を紡ぐ男性のお話。20201224
剣淵町の土にこだわり、また、白樺を使った作品づくりなど、精力的に創作活動を行う熱き想いもった陶芸家がいます。北海道で陶芸をやる面白さなどを余すところなく語ってもらいました。
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旭川市白樺という樹木が繋げる人々の絆とStory。白樺プロジェクト20201221
白樺を活用した家具、樹皮でできたカゴ、飲料水、化粧品、なんと陶芸まで!北海道の白樺を活用したプロジェクトをご存知でしょうか。このPJに関わった林産試験場の方、そして家具職人の方たちに迫ります!
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札幌市業界の当たり前を打破し、北海道産木材を活用。株式会社三五工務店20201217
「全棟カラマツ宣言」を打ち出し、北海道産木材を活用していく姿勢を表明した日本初の企業をご存知でしょうか。業界初の新たな試みは、徐々に浸透してきています。札幌の若き社長のお話をどうぞご覧ください。
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下川町思い立ったら即行動!の木工家20170817
下川町で、工房「森のキツネ」を営んでいる埼玉出身の木工家、河野文孝さん。モノづくりにかける思いや、地元の人たちとの交流の様子を紹介します。
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中川町理想の地で、木を活かす作り手になる20161114
大学卒業後、環境アセスメントの仕事という安定した立場に就くも、その環境を捨て、縁もゆかりもなかった中川町へ移住。地域おこし協力隊として、木工クラフト作家になるという夢を実現中の斎藤さんのお話。
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蘭越町旧校舎で洗練された木工作品を生み出す。湯ノ里デスク20161005
手にする人を魅了する木工作品を一つ一つ丁寧に手作りしている工房があります。そこは廃校を利用した平屋の小学校。かつての地域の宝であった小学校に腰を落ち着けて14年。素敵なお二人にお話しをききました。