タグ「森の恵みを使う人たち」が付けられている記事が23件見つかりました。
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当麻町コンセプトは「木と社会をつなぐ」。森を知っている木工家20240703
当麻町で「木と社会をつなぐ」活動をしている合同会社FIELDGIFTの原弘治さん。自身の山を所有し、森のこと、木のことを熟知している木工作家です。山の整備や講演活動も行っている原さんにこれまでのことを…
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遠軽町険しい道のりを越えた想い。北海道の木で割り箸をつくる。20231228
木材の町・オホーツクの遠軽町にて、北海道で唯一、間伐材で割り箸を作っている工場があります。もともとは箸袋の印刷などがメインだったこの工場。いったいどのような経緯で、割箸工場になったのでしょうか?
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浦幌町100年続く木炭作りを継承。浦幌の魅力を知ってほしいと日々全力投球20231122
林業の町でもある浦幌町で、100年近く続いていた木炭作り。後継者として自ら手を挙げ、次の世代に繋いでいこうと活動しているのが「浦幌木炭」の代表・背古円さんです。町への愛がハンパない背古さんにたっぷり話…
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厚真町持続可能な社会を目指す会社が次に取り組むのは未来のコンビニ!20231101
林野庁、道庁職員を経て、厚真町の企業協働型地域おこし協力隊の隊員として、地域活性化に取り組んでいる今廣佐和子さん。今廣さんのこれまでとこれから、そして新しく立ち上がったコンビニ事業のことなどを伺いまし…
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岩見沢市三笠市大工を育て、家をつくり、森へつなげる。武部建設(株)20231016
木造にこだわり、大工を育てることを大事にする武部建設。大工の技術、家の性能、そしてストーリー。それらが合わさって、住む人が心から納得できる、武部建設にしかできない家が完成します。
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札幌市木育マイスターの知識を生かし、道産材を使った空間をデザインする20230705
オフィスや公共施設などの空間デザインを手がける北川真紀子さん。木育マイスターの資格を有し、道産材を使ったデザインを提案するなど、その知識を仕事でも存分に発揮しています。仕事や木への想いを伺いました。
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札幌市ビー玉と木のおもちゃに、大人も子どももワクワクが止まらない!20230630
一軒家を改装した「ビー玉と木のおもちゃ アトリエマーブル」は、大人も子どもに戻ってしまう夢のような場所。ここを主宰しているおもちゃ作家の金子周平さんに中を案内してもらいながら、金子さんの夢や想いを伺い…
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札幌市中川町オクラホマ河野さんから、森や木に親しむイベントのお知らせ20230630
お笑いコンビ・オクラホマの河野真也さん。北海道の林業に対して強い関心を持って学び、様々な活動に取り組んでいらっしゃいます。 その河野さんから、森や木に関する楽しいイベントのお知らせが届きました!
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森町道南スギのまちで木工体験を。森町iroMoriで活躍するユニークな2人20230626
北海道駒ヶ岳のふもとに2023年4月、レーザー加工機やデジタル工作機械を備えた木工体験施設「iroMori(イロモリ)」がオープン。スタッフは2人のユニークな青年で、木工とデザイン・デジタルのプロフェ…
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旭川市旭川家具の拠点・ADCがリニューアル。担当者はいつも笑顔の関西人20230621
リニューアルした「旭川デザインセンター」。旭川家具のことが分かるミュージアムや木工体験ができるラボなどが新たに誕生。関西から移住し、リニューアルに携わったマネージャーにセンターを案内してもらいました!
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札幌市「棟梁精神」で北海道の未来を築く。(株)竹中工務店北海道支店20230501
(株)竹中工務店北海道支店は、「道産木のある未来が見たいから」を合言葉に、北海道産木材を北海道で加工し、北海道でつかう「森林のグランドサイクル」の好循環を目指し、多様な取組みにチャレンジしています。
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札幌市誰かの心に残るものを作りたい。木材に導かれた若き職人の物語。20220816
札幌で創業70年の老舗木材専門店「河野銘木店」で、作り手として働く後藤はづきさんをご紹介。河野銘木店にたどり着くまでの、【木材】で繋がったご縁。 若き職人である後藤さんのストーリーを、ぜひご覧ください…
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厚真町士別市バイオマスエネルギーで持続可能な社会を。株式会社sonraku20220804
株式会社sonraku代表・井筒耕平さんは、2021年に北海道に移住し、厚真町でのバイオマスエネルギー事業に挑戦中。バイオマスエネルギーを通して持続可能な社会づくりを目指し続ける井筒さんの挑戦から目が…
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札幌市街中に佇む木材デパート。受け継がれる木への想い。河野銘木店20220801
北海道札幌市にて1952年に創業した北海道唯一の銘木を揃えた木材の専門店、河野銘木店。足を踏み入れるとまさに木材のデパート!ここで加工部門を担う宮島弘之さんに木材への想いと深い歴史を取材しました。
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足寄町「はたらくものづくり村」で地域と家づくりの未来を考える20220627
足寄町の「はたらくものづくり村」は、日本の伝統である「木組み」の工法で作られた地域×移住×ものづくりの拠点。この場所がもつ意味と「木組みの家」の未来についてお話を伺いました。
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中川町デザインから、ものづくり、森づくりへ。素材に近づく旅20220228
中川町地域おこし協力隊の福田隼人さんは、木材流通コーディネーターとして活動しています。国内外でデザインと木工を学び、素材に近づこうと移住。森づくりと直接つながった製品を届けようと、挑戦を重ねています。
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中川町直感を信じ、森のまちに飛び込んだ、女性職人たち20210114
「森のまち」中川町に、道外から移住して作り手を目指す人が相次いでいます。山ぶどうに魅せられた樹皮細工職人の入舩絵美さんと、カゴを編むかごあみ絲さんに、移住までのストーリーや暮らしの魅力を聞きました。
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旭川市北海道の土と白樺を使って、陶芸を紡ぐ男性のお話。20201224
剣淵町の土にこだわり、また、白樺を使った作品づくりなど、精力的に創作活動を行う熱き想いもった陶芸家がいます。北海道で陶芸をやる面白さなどを余すところなく語ってもらいました。
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旭川市白樺という樹木が繋げる人々の絆とStory。白樺プロジェクト20201221
白樺を活用した家具、樹皮でできたカゴ、飲料水、化粧品、なんと陶芸まで!北海道の白樺を活用したプロジェクトをご存知でしょうか。このPJに関わった林産試験場の方、そして家具職人の方たちに迫ります!
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札幌市業界の当たり前を打破し、北海道産木材を活用。株式会社三五工務店20201217
「全棟カラマツ宣言」を打ち出し、北海道産木材を活用していく姿勢を表明した日本初の企業をご存知でしょうか。業界初の新たな試みは、徐々に浸透してきています。札幌の若き社長のお話をどうぞご覧ください。