タグ「漁業に関わる人や組織や取り組み」が付けられている記事が41件見つかりました。
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八雲町漁業振興と地域活性を狙う八雲町、北海道二海サーモンの種苗生産20240422
北海道二海(ふたみ)サーモンは、八雲町で生産されている養殖トラウトサーモンのブランド。役場が主導し2019年に始まり誕生しました。役場の狙い・背景などを探りに、熊石サーモン種苗生産施設で取材しました。
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苫小牧市価値ある仕事に携わる誇り。漁船を手がけて1世紀以上の吉田造船20240321
大正5年に創業し、苫小牧で小型漁船を製造する吉田造船を訪問。専務と若手社員の方に製造の工程や仕事のやりがいなどを伺いました。漁師さんたちの安全を守るという職人としての誇りが感じられる時間でした。
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北海道くらしごとと「レディ魚ー」のコラボ企画がスタートします!20240319
くらしごとではこれまで、北海道の地域や産業を良くしようと活動している方々をたくさん取材してきました。その中で生まれてきたのが、私たちも「北海道をよりよくするために活動している方々と伴走したい!」という…
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北海道北海道漁師のおしごとセミナーvol.2開催のお知らせ!20240130
北海道の暮らしに興味がある、漁業という仕事に興味がある、そんな方にピッタリのイベント「北海道漁師のお仕事セミナー」 その第二弾が2024年2月15日(木)に開催されます! 「北海道漁師のおしごとセミ…
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北海道北海道漁師のおしごとセミナーvol.1開催のお知らせです!20240104
北海道の暮らしに興味がある、漁業という仕事に興味がある、そんな方にピッタリのイベントがあります! 「北海道漁師のおしごとセミナーvol.1」のお知らせです! 経験ゼロからでも、まったく違う職業か…
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奥尻町一本釣り漁師になる夢に向かって、試練と格闘する新人漁師20230915
奥尻島に住む仲川明夢(ひろむ)さんは、北広島市から移住して若干20歳で漁師として独立。憧れだった職業に就きウニ漁などに励み充実した日々を送りつつ、課題も見えてきたようです。じっくりお話を伺いました。
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札幌市水産業の未来を変えたい!今を全力で駆け抜ける大学生の思い20230911
漁業関係の取材をしていくと、関係者との会話の中で頻繁に現れる一人の大学生。彼の名前は北浦優翔さん。彼は今、魚屋さんをやってます。大学生で魚屋さん?ぜひ彼の今を、知っていただきたいと思います。
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余市町海の仕事をあきらめず出会った余市。将来の夢はブランドウニ養殖20230810
5月から余市町の地域おこし協力隊の隊員として着任した蔓木勇波さん。水産業支援員という肩書きで、現在は漁業協同組合に勤務しています。高校も大学も海洋系で、筋金入りの海好き。いつかウニの養殖を手がけたいと…
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苫小牧市10年、20年後の水産業のために漁協ができること!苫小牧漁協20230417
ホッキ貝漁獲量で、全国の約16%を占める苫小牧市。ホッキカレーや炊き込みご飯が有名です。この名産のホッキをこの先も守るための様々な取り組みを、苫小牧漁業協同組合の赤澤さんに伺いました。
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札幌市魚がいる未来を選びたい『2048プロジェクト』レポ【後編】20221229
※こちらは『後編』記事となります。前編、中編、をご覧でない方は是非そちらを読んでから、ご覧ください。 ※前編『プログラム1 漁師の目線から 語る』はこちら ※中編『プログラム2 流通関係者目線か…
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札幌市魚がいる未来を選びたい『2048プロジェクト』レポ 【中編】20221228
※※前編はこちら※※ 前編は、漁師さんたちに登壇して頂き、漁師目線での課題のとらえ方や、取り組んでいることなどを話して頂きました。 中編では、『流通』に関わる方たちから目線のお話を聞いていきたいと思…
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札幌市魚がいる未来を選びたい『2048プロジェクト』 レポ【前編】20221227
11/5。この日、札幌駅近くの、とある会場に、水産業の未来を真剣に考え行動する人たちが一同に会し、『魚のいる未来を選べ!日本の水産の未来を語り合おう!』というトークイベントが行われました。 2048と…
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札幌市望むのは「海に魚のいる未来」仲卸業者の挑戦!一鱗共同水産(株)20221024
みんなで海の資源を守り、育むことが未来の水産業界のためにも重要だと「2048project」を立ち上げた仲卸業者の本間雅広さん。ユニークな経歴をはじめ、水産業界への想いなどを伺いました。
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佐呂間町オーダーメードの機械で漁師の作業を軽減。(株)森機械製作所20221006
サロマ湖で養殖ホタテやカキの選別機など、オーダーメード製作で漁師さんのニーズにこたえてきた森機械製作所。そこには、ホタテ養殖が本格化した半世紀前からの、決して平たんではない道のりがありました。
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羅臼町漁業の在り方・働き方に一石を投じ、未来へと繋げる元営業マン20220922
サケ、ウニ、コンブ、キンキなど、数々の魚介が獲れる羅臼町。ここで初めて漁業の共同企業体を立ち上げた「丸共阿保髙橋」の代表・芦崎拓也さんに、共同企業体のことや芦崎さんが行っている活動について伺いました。
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八雲町噴火湾で漁師を続けていくために、漁業の6次産業化に挑む!20220822
魚の売値の低迷、漁獲量の減少など、さまざまな問題を抱える漁業。漁師がこれからも継続的に仕事を続けていけるよう6次産業化に取り組む、噴火湾鮮魚卸龍神丸の代表・舘岡夫妻をご紹介します。
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石狩市人材不足解消の切り札になるか!絆によって誕生した『浜ワーク』20220818
6月にスタートした「浜益特定地域づくり事業協同組合」(浜ワーク)の人材派遣。組合の運営に携わる地域の人々、本州から移住してきたマルチワーカーに取材し、組合設立の経緯や新しい働き方について取材しました。
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網走市世界の海を相手にしてきた男の描く水産の未来『網走川流域の会』20220704
新谷哲也さんの魅力 「よっ 来たな!」と迫力のある佇まいながら、満面の笑顔で出迎えてくれるのは、網走漁業協同組合の組合長 新谷哲也さん(70歳)。 今回は、オホーツク海にある網走漁協にお伺いして、日…
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えりも町地域のため、北海道のために走り続ける。銀聖を生んだ漁師のお話20220602
北海道産の鮭には様々なブランドがありますが、その先駆けとなったというブランド鮭があります。その名も「銀聖」。銀聖ブランドを育て上げながら、地域のために奔走してきたえりも町の漁師・佐藤勝さんのお話です。
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苫前町生まれた場所が好きだから! 苫前のタコ漁師が進む次のステージ20220523
くらしごとで追いかけている、苫前町の漁師小笠原宏一さん。 2017年、地元の漁村を盛り上げようと頑張る漁師さんがいると聞いて、取材におとずれたのが最初でした。その後、彼がFIPと呼ばれる漁業改善プロジ…