タグ「水産業」が付けられている記事が53件見つかりました。
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厚岸町地元の魚の価値を高めたい!高校生が考える未利用・低利用魚活用20230320
昨年12月、全国水産・海洋高等学校生徒研究発表大会に北海道代表として出場し、奨励賞を受賞した厚岸翔洋高等学校。未利用・低利用魚の有効活用というテーマで、研究に取り組んだ2人の生徒と担当の先生に話を伺い…
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函館市父や先輩の背中を追って挑む、海洋土木という仕事。(株)菅原組20230216
函館にある株式会社 菅原組は海洋土木で知られる会社。管内で一番大きな作業船「第十八すがわら号」に乗船している甲板員の方に、仕事内容や働き方、甲板員としてのやりがいについて話を聞きました。
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北海道初心者さん向け!北海道の暮らしとしごとセミナー開催20230127
令和5年2月2日&2月9日に開催する無料オンラインイベント「初心者さん向け!北海道の暮らしとしごとセミナー」開催のお知らせです。
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岩内町魚文化をつなぎたい!魚本来の美味しさを追求する6次化への挑戦20230123
「次世代に漁業をつなげていきたい」と、漁師のおかみ、石橋亜希子さんが魚介の六次産業化に挑戦して3年。船上で活け締めした「色白」のほっけ開き、旬の魚の切り身やいくら漬けなど、魚の生臭さが苦手で化学物質過…
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札幌市※募集終了【2023 北海道漁業就業支援フェア】オンライン参加者募集!!20221209
北海道漁業就業支援フェアとは? 北海道漁業就業支援フェアとは、漁師になりたい人と漁師を育てたい人との相談会です。 例年、全道各地から30件ほどの漁業者さんが出展。 対面やオンラインでの積極的な会話を…
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Vol12〜庶民のさかな さんまのお話し〜20221115
こんにちは!くらしごと編集部です。 今回は、北海道漁業就業支援協議会の指導専門員、渡邉和記さんに、さんまについて色々教えてもらいました! 庶民のさかなではなくなりつつあるさんまですが、どのように皆…
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札幌市望むのは「海に魚のいる未来」仲卸業者の挑戦!一鱗共同水産(株)20221024
みんなで海の資源を守り、育むことが未来の水産業界のためにも重要だと「2048project」を立ち上げた仲卸業者の本間雅広さん。ユニークな経歴をはじめ、水産業界への想いなどを伺いました。
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北海道漁業に興味はあるけど、、、という方!まずは体験してみませんか!20221007
北海道漁業就業支援協議会では、道内の各地で、漁業就業体験を実施中です。 数日間の短い期間での体験も可能ですので、 漁師に興味がある、いつかは海の仕事をしてみたい、そんな方は是非この機会にチェレンジして…
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羅臼町漁業の在り方・働き方に一石を投じ、未来へと繋げる元営業マン20220922
サケ、ウニ、コンブ、キンキなど、数々の魚介が獲れる羅臼町。ここで初めて漁業の共同企業体を立ち上げた「丸共阿保髙橋」の代表・芦崎拓也さんに、共同企業体のことや芦崎さんが行っている活動について伺いました。
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八雲町噴火湾で漁師を続けていくために、漁業の6次産業化に挑む!20220822
魚の売値の低迷、漁獲量の減少など、さまざまな問題を抱える漁業。漁師がこれからも継続的に仕事を続けていけるよう6次産業化に取り組む、噴火湾鮮魚卸龍神丸の代表・舘岡夫妻をご紹介します。
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石狩市人材不足解消の切り札になるか!絆によって誕生した『浜ワーク』20220818
6月にスタートした「浜益特定地域づくり事業協同組合」(浜ワーク)の人材派遣。組合の運営に携わる地域の人々、本州から移住してきたマルチワーカーに取材し、組合設立の経緯や新しい働き方について取材しました。
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苫前町食べることで未来にタコを残す『ReTAKO』 販売開始です!!20220719
くらしごとでは3度記事を掲載し、最多登場のタコ漁師、小笠原さん。 漁業の持続可能性の向上に取り組む中で、新たに開始したのが、『ReTAKO(リタコ)』のプロジェクトです! 先日は、その過程を記事にし…
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網走市世界の海を相手にしてきた男の描く水産の未来『網走川流域の会』20220704
新谷哲也さんの魅力 「よっ 来たな!」と迫力のある佇まいながら、満面の笑顔で出迎えてくれるのは、網走漁業協同組合の組合長 新谷哲也さん(70歳)。 今回は、オホーツク海にある網走漁協にお伺いして、日…
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函館市イカの街にブリ食文化を根付かせたい!変化する魚種対応モデル20220609
函館と言えば!夜景? 朝市? 五稜郭? 魅力的なコンテンツがいっぱいですね。 しかし!忘れてならないのが海の幸。とりわけ、イカは、函館の代名詞的存在です。 ところが近年、海洋環境の変化などにより、函…
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札幌市子どもたちにお魚を食べて欲しい!魚食のパンフレットできました!20220603
北海道水産会様からご依頼頂き、作成をすすめてきた『魚食普及のためのパンフレット』がついに完成しました!! オーダー頂く際に、北海道水産会様から言われたのは、『くらしごとさんだからできる冊子を期待して…
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えりも町地域のため、北海道のために走り続ける。銀聖を生んだ漁師のお話20220602
北海道産の鮭には様々なブランドがありますが、その先駆けとなったというブランド鮭があります。その名も「銀聖」。銀聖ブランドを育て上げながら、地域のために奔走してきたえりも町の漁師・佐藤勝さんのお話です。
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北海道北海道の海や魚好きさんと繋がるための「シャケカード」登場!20220531
最近、魚を食べる人が少なくなっている... 北海道の漁師の担い手が、どんどん減っている... このままでは近い将来、北海道のおいしい海産物が食べられなくなるかも...!? そんな状況に少しでも歯止め…
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苫前町生まれた場所が好きだから! 苫前のタコ漁師が進む次のステージ20220523
くらしごとで追いかけている、苫前町の漁師小笠原宏一さん。 2017年、地元の漁村を盛り上げようと頑張る漁師さんがいると聞いて、取材におとずれたのが最初でした。その後、彼がFIPと呼ばれる漁業改善プロジ…
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羽幌町羽幌の海で、美味しいホタテづくりのお手伝いしてみませんか!20220510
漁師さんのお仕事のイメージってどんな感じでしょうか? 実は、一度海に出たら何日も帰ってこないような遠洋漁業もあれば、船で30分もかからないような近場を往復する養殖漁業もあって、漁業と言ってもいろいろ…
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羽幌町家族の絆で一から築き上げたホタテ養殖業。変化と波を乗り越えろ!20220510
日本海に面した羽幌町は甘エビが有名ですが、荒波にもまれた養殖ホタテも負けていません。創業20年、ホタテ一筋の「宮田漁業部」は手間と愛情を惜しまず、稚貝から育てています。仕事のやりがいや環境を聞きました…