タグ「川」が付けられている記事が17件見つかりました。
1〜1 ページ中 1 ページ目を表示
-
札幌市かかりつけの病院的存在!釣りの楽しさを広め続けるフィッシュランド20210401
コロナ禍の折、リモートワークや家と職場の往復だけで、たまには気分転換に外に出たい、という人も増えているのではないのでしょうか。 そんな状況からか、実は最近釣りを始める人が増えているのだとか。 今日は、…
-
釧路市会話の輪が広がる場所。ゲストハウスProof Point20201116
オーナーが実際に自分で体験をして本当に良いと思ったスポットやアクティビティや食べものを紹介してくれるゲストハウス。毎日あたたかな会話の輪が広がる場所です。
-
千歳市遊びを仕事に。キャンプ場から「わくわく生きる」を届ける女性20200820
「わくわく生きる大人は、子どもの最強のお手本」をテーマに、北海道のキャンプ場や登山の魅力を伝えるブログ「ポジラボ」を運営するのは、小学校教師からブロガーへと転身した川手有沙さんにお話を伺いました。
-
札幌市「40カ国を旅し、南極にも2年住んだ。でも北海道なんだよね」20200708
みなさん、旅行は好きですか? 旅行が好きすぎてそれを仕事にし、最終的には南極に住んだという奈良さん。札幌でゲストハウスを運営しながら、山岳ガイドでもある奈良さんの半生をご覧下さい。
-
江別市商店街×ゲストハウス。コミュニケーションカオスをつくりだす。20200629
商店街にゲストハウスを産みだした林匡宏さん。大阪出身で、渋谷区の開発にも関わってきた林さんが手がける新しい地域活性化の取り組みのお話しです。
-
倶知安町「あなたの旅に繋がりを」ニセコのバックパッカーズ、たびつむぎ20200615
ゲストハウス「ニセコ宿たびつむぎ」。国内外の観光客に大人気のニセコで、数々のゲストハウスで経験を磨いてきた埼玉県出身の山田さんが営むHOMELYでCOZYな宿です。
-
深川市点から線の体験へ。ストーリーを感じられる旅を創る。20200406
深川市に本社拠点をおく株式会社スポートピア。8社18事業所2団体を有するヒロノグループの一員であり、スキーレンタルや農業体験など、多岐に渡る事業についてお話を伺いました。
-
札幌市組合せアイディアは無限。微生物で目指す農業の未来 (株)アイデコム20191205
もともと科学者でも研究者でもなかった2人が、あるきっかけから微生物を使った資材をつくる会社を立ち上げました。2人の共通の想いは北海道の農業の可能性を広げたい!ということ。そこに、これまた微生物とは無関…
-
芽室町芽室町のサイクルツーリズム、それは人と触れ合う「散走」でした。20191007
芽室町地域おこし協力隊として新しい取り組みであるサイクルツーリズムを手掛けるのは、東京から移住した及川雅敦さん。サイクルツーリズムを通した活動についてお話を伺いました。
-
厚真町地域に新たな芽を育む、腐葉土のような存在に。20190725
2018年9月、北海道を震撼させた胆振東部地震が発生しました。今回のくらしごとは被害のあったまちのひとつ「厚真町」に着目。起業家を応援する「ローカルベンチャースクール」というプロジェクトを始動。
-
上士幌町真冬の上士幌町 満喫ツアーレポート ーPart2ー20190701
Part2と題しましたこちらの記事では、北海道上士幌町の真冬の醍醐味、「タウシュベツ川橋梁」と「アイスバブル」の散策、そして糠平湖でのワカサギ釣りの様子をレポートいたします。
-
中標津町マニュアルのない旅館は『心』でおもてなし。湯宿だいいち20190516
道東エリアに位置する秘境(!?)養老牛温泉。そこにあるのは、自分の心でお客さまへのおもてなしを大切にする「湯宿だいいち」。お風呂の数もさることながら、部屋の種類も多く、日々進化し続ける旅館です。
-
北海道北海道でのアウトドアライフを楽しむくらしびと20190312
北海道という恵まれた自然の中でアウトドアとともに暮らし、働く方々をご紹介いたします。仕事として楽しむ人、趣味として楽しむ人、暮らしとして楽しむ人など、さまざまなアウトドアライフをご覧ください。
-
登別市自然を介して「幸せな暮らし」を目指すモモンガくらぶ20180312
北海道登別市に、自然体験学習ができる「ふぉれすと鉱山」「NPO法人モモンガくらぶ」が存在します。東京から移住し、ここで現在事務局長として働く吉元さんという女性に、この施設の魅力を聞きました。
-
富良野市『北の国から』だけじゃない、アウトドアも最高!な富良野に移住20171124
観光地としても有名な富良野。そんな地に、大好きなマウンテンバイクの相棒と共に移住してきた女性がいます。富良野の自然に魅せられた彼女の移住までの道のりのお話です。
-
伊達市ありのままの真実を伝えるレンジャー20170511
土に触れたり湖で泳いだり、いきものと触れあったり、都会だとなかなか出来ない経験。いきものいんくという団体は誰もが自然を楽しめるイベントや環境教育に力を入れています。ありのままの自然を伝える姿に密着です
-
八雲町目指す職場は、ふるさとの海にありました。20170110
2016年春から、漁師の研修生として働いている松岡直哉さん。八雲町で生まれ育ち、大阪の海洋専門学校へ進学。「育てる漁業」に関わる仕事に就きたいと、ふるさとへUターンし、大好きな海の上で働いています。