タグ「食品製造業」が付けられている記事が98件見つかりました。
1〜5 ページ中 1 ページ目を表示
-
ニセコ町すべての人に安心安全でおいしい食事を届けたい。味楽屡ゆきや20231207
ニセコ町の地域おこし協力隊として、57歳で移住。原料から自分の目で吟味し、ニセコ町産の米をはじめとする農産物を使った加工品で、すべての人に安心安全でおいしい食事を届けている齋藤行哉さんの、こだわりと努…
-
長沼町世界へ届けたい! ワイン・ウイスキーの生産に取り組む馬追蒸溜所20231206
話題のカフェやスポットが増えている長沼町に、2022年春「馬追蒸溜所」がオープン。ワインとウイスキーを生産している同蒸溜所へおじゃまし、道外出身者である2人のスタッフに蒸溜所のことや夢を語ってもらいま…
-
札幌市倶知安町日本初の発酵ドリンクをつくる、人気料理人の挑戦と進化の物語20231102
ニセコ発の発酵健康飲料「ハッコウジンジャー」を製造販売する会社が、桑園にセントラルキッチンを作り、発酵キーマカレーを販売。これらを手がける前田伸一さんにお話を伺ってきました。ワクワクする話がてんこ盛り…
-
枝幸町漁獲の維持と魚食の維持、未来に残す漁業。(株)オホーツク活魚20231005
流氷が訪れる道北の町、枝幸町。鮭やホタテなど、様々な海の幸が、ここから全国に出荷されています。この地で活魚・鮮魚出荷、加工事業を行う(株)オホーツク活魚さんに、日々の仕事やこれからについて伺いました。
-
中富良野町中富良野に移住してクラフトビールブルワーへ、その思いと暮らし20230903
北海道の山々で、スノーボードに明け暮れる暮らしを求めて移住した鵜飼さん。そんな鵜飼さんのお仕事は、クラフトビールのブルワー(醸造士)。ここに至る経緯と、この先に目指す暮らしについて伺いました。
-
旭川市原料産地近くの工場で製造し、おいしさを追求。ヤマザキ旭川工場20230725
創業130年以上という老舗の惣菜メーカー「ヤマザキ」。静岡本社ですが、その看板商品であるポテトサラダを作っているのが同社の旭川工場です。今回は、旭川工場で原料管理などを任されている田形諒さんにお話を伺…
-
上川上川の皆様へ、採用に向けた実践セミナーと個別サポートのご案内20230619
※このお知らせは8月16日に更新されました。 上川地域の皆様へ、人材獲得に向けた実践手法セミナーと個別サポートのご案内 主催:上川総合振興局 協力:トライアルワークセンター/公益社団法人富良野地域…
-
札幌市愛したものを広める面白さ!ロッカーが数の子おじさんになるまで20230413
バッテラと言えば、みなさん思い浮かべるのは、サバでしょうか? でも北海道には、なんと、ニシンのバッテラが存在します!商品名は「二三一(ふみいち)バッテラ」。 北海道産ニシンと、独自の味付け数の子を贅沢…
-
厚岸町地元の魚の価値を高めたい!高校生が考える未利用・低利用魚活用20230320
昨年12月、全国水産・海洋高等学校生徒研究発表大会に北海道代表として出場し、奨励賞を受賞した厚岸翔洋高等学校。未利用・低利用魚の有効活用というテーマで、研究に取り組んだ2人の生徒と担当の先生に話を伺い…
-
上川町町民が日常使いできる、上川町産生乳100%のチーズ作りに挑戦20230222
上川産の生乳を100%使ったチーズ作り。地方創生の一環として、チャレンジしているのが上川大雪酒造のグループ会社であるFTCの執行役員・安住正弘さん。チーズが担う町での役割や上川の暮らしのことなどを伺い…
-
安平町誰もが知る超有名食品の調味料やエキスを製造!東海物産(株)20230119
私たちが普段から食べているあれにもこれにも使われているエキスや調味料。実は、安平町で作っていたのです! 今回は、業務用調味料・健康機能性食品原料の製造を行っている東海物産北海道工場におじゃましてきまし…
-
白老町白老牛の最高峰『あべ牛』の生産牧場で、スタッフ募集中です!20221109
白老牛、つまり北海道の和牛の歴史をつくってきた、『ブリーディング白老牧場』さんでは、現在400頭ほどの牛を飼育中。 洞爺湖サミットでも饗されたほどの品質のお肉を、繁殖から肥育、解体、加工、販売まで一貫…
-
白老町北海道和牛の歴史をつくり、探究する、Breeding白老牧場20221109
全国的に有名な「白老牛」の生産をおこなっている「Breeding白老牧場」を訪れ、白老牛のことや牧場の環境、AI導入によって変わった働き方などについて伺いました。牧場内に温泉が出るなど、驚きもいっぱい…
-
羅臼町漁業の在り方・働き方に一石を投じ、未来へと繋げる元営業マン20220922
サケ、ウニ、コンブ、キンキなど、数々の魚介が獲れる羅臼町。ここで初めて漁業の共同企業体を立ち上げた「丸共阿保髙橋」の代表・芦崎拓也さんに、共同企業体のことや芦崎さんが行っている活動について伺いました。
-
函館市イカの街にブリ食文化を根付かせたい!変化する魚種対応モデル20220609
函館と言えば!夜景? 朝市? 五稜郭? 魅力的なコンテンツがいっぱいですね。 しかし!忘れてならないのが海の幸。とりわけ、イカは、函館の代名詞的存在です。 ところが近年、海洋環境の変化などにより、函…
-
日高町牛と従業員、仲間とともに故郷で夢を紡ぐ。倶里夢牧場20220328
日高町といえば、馬が有名なこのまちに、一番大きな乳牛牧場があります。2歳と4歳のお子さんを持つ代表と、奥様に都会とは言えない「THE田舎」なこのまちでの生活や仕事についてお聞きしました!
-
江差町未経験から女性部部長に大抜擢?浜の母さん奮闘記!20220214
江差町で獲れるおいしい海産物を、もっとたくさんの人に知ってほしい!漁師の妻・産直店の看板娘・漁協女性部部長という3つの顔を持つ、地元でひっぱりだこな藤谷真理子さんを訪問しました。
-
北海道「北海道産食品」の証!海外にアピールできるシンボルマークのキャンペーン実施中!20220126
海外へ北海道産の食品を輸出する際、「このマークが付いていれば北海道産」とアピールできる素敵なシンボルマークのキャンペーンを展開中! 「道産品輸出用シンボルマーク」、通称「北海道おにぎりマーク」とも呼ば…
-
仁木町余市町北海道 余市町・仁木町で短期農業バイトをしませんか?20210621
2021年6月21日に公開の、北海道余市町・仁木町での短期農業バイトの募集情報です。募集している農家さんの想いもあわせてどうぞ!
-
余市町場所よりも、どんな人たちと生きていくのかを大切に考えた二人。20210616
京都の大学に在学中に学生結婚。卒業すると同時にイギリスへ渡ったご夫婦。15年のイギリスでの暮らしを終えて、日本へ帰国。新しい暮らし方は北海道余市町で農家になることでした。農家になるまでのこれまでと、今…