タグ「廃校」が付けられている記事が17件見つかりました。
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美瑛町古きに新たな輝きを。捨てない暮らしを提案するAntaaLab20240627
美瑛にある「AntaaLab」は、廃校跡にできたインテリアショップ。扱っているのは古材や古道具など。捨てられていたかもしれないそれらに、デザインやアイデアで新たな価値を生み出し、捨てない暮らしを提案し…
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新十津川町アートで町を活性化。新十津川の美術館「かぜのび」館長の想い20240610
2023年6月に彫刻家・五十嵐威暢さんの美術館「かぜのび」の館長に就任した大畠ひとみさん。3人の子育てや家業の手伝いもしながら、大好きな新十津川町をアートで盛り上げたいと日々奮闘している大畠さんに話を…
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函館市思いが詰まった函館の地酒は、なんかいいねと思う「飲まさる酒」20240325
道内屈指の観光地であり豊富な海産物も自慢の函館市。そこに新たな地酒が生まれました。飲まさる(ついつい飲んでしまう)酒を造るのは、「函館に地酒を造ろう!」と熱い思いで集まった人々でした。
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上士幌町「3つの柱」でまちづくりを活性化。上士幌コンシェルジュ20240104
移住誘致にいち早く取り組んできた上士幌町。その移住窓口を担うNPO法人上士幌コンシェルジュを取材してから6年。本州からの移住者でもある新しい職員の方々に、現在の事業と先輩移住者としてのアドバイスをお聞…
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当別町廃線跡地までも地域活性化につなげる。辻野建設工業(株)20231204
薪ストーブを使った家、広い敷地で自家菜園をつくるなどサスティナブルな暮らしを提案する「当別田園生活プロジェクト」を展開してきた辻野建設工業(株)。まちづくり会社の代表でもある辻野社長の思いをお聞きしま…
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札幌市「クラウド継業プラットフォーム relay(リレイ)」とタイアップしていきます20210916
「後継者問題」 これは今や身近なところでたくさん起こっている問題です。その問題解決に繋げるべく、「事業承継をオープンに。」という合言葉で運営する「クラウド継業プラットフォーム relay(リレイ)」…
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中川町直感を信じ、森のまちに飛び込んだ、女性職人たち20210114
「森のまち」中川町に、道外から移住して作り手を目指す人が相次いでいます。山ぶどうに魅せられた樹皮細工職人の入舩絵美さんと、カゴを編むかごあみ絲さんに、移住までのストーリーや暮らしの魅力を聞きました。
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白老町廃校の小学校と森を拠点に生まれる、文化芸術と人とのつながり20190808
白老町の飛生地区には、廃校になった小学校を活用してアーティストたちが設立した共同アトリエ『飛生アートコミュニティー』があります。毎年行われる飛生芸術祭のディレクター・木野さんが、この地に寄せる想いとは…
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上川町自然を楽しむプロ達が、大雪山のふもとで挑戦する新しい働き方20190624
人口約3,600人、大雪山のふもとのまち上川町さんが取り組む地域おこしの一大プロジェクト『仕事×移住 カミカワーク』を追ったシリーズの第2弾です! この取り組みを知って上川町に集結し、協力隊としてのス…
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美深町廃校も活用し「チョウザメ」を産業に!元地域おこし協力隊の今。20171106
美深町からチョウザメ事業の委託を受ける株式会社美深振興公社。その中心人物の鈴木渉太さんは、フレッシュなキャビアの大量生産を目指して奮闘中です。彼がチョウザメ事業を通して描くまちの未来とは。
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白老町「楽しみ方はアイデア次第」な白老での働き方20171026
長く札幌で活躍していた貴田岡さんは、この春、白老にできたちょっとユニークなレストランのシェフに就任しました。
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愛別町パワフル協力隊が愛別に描く夢。20170313
大工仕事もイベントの音響も重機を使った除雪もお手の物。とにかく「何でもこなせる」中山省吾さんは愛別町地域おこし協力隊の一員です。器用な彼が協力隊の任期終了後に描いている夢はカフェのオープン。起業に向け…
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愛別町愛別の暮らしを愛でる世界的なカホン作家。20170313
ここ最近、人気を集めている打楽器「カホン」。愛別町の愛山地区の三浦伸一さんは世界のパーカッショニストもラブコールを送るカホン作家です。音楽業界とは無縁だった彼がカホンづくりに魅せられ、愛別町での暮らし…
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中川町理想の地で、木を活かす作り手になる20161114
大学卒業後、環境アセスメントの仕事という安定した立場に就くも、その環境を捨て、縁もゆかりもなかった中川町へ移住。地域おこし協力隊として、木工クラフト作家になるという夢を実現中の斎藤さんのお話。
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蘭越町旧校舎で洗練された木工作品を生み出す。湯ノ里デスク20161005
手にする人を魅了する木工作品を一つ一つ丁寧に手作りしている工房があります。そこは廃校を利用した平屋の小学校。かつての地域の宝であった小学校に腰を落ち着けて14年。素敵なお二人にお話しをききました。
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音威子府村北海道で、一番人口の少ない村で暮らすクリエイター。20161005
わずか700人ちょっとの村のお話。そのうち100人以上が高校生という全国的にみても特徴のある村。そこに暮らす若手クリエイターにお話をうかがいました。
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えりも町瞬間通過型の観光地からの脱却。えりも町の挑戦。20161005
北海道に、ハート形に見える自然湖があるのはご存じですか?自然の恵みを観光資源にできないか、まちおこしに繋がらならないか…と頑張る方々のお話です。