タグ「海」が付けられている記事が99件見つかりました。
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石狩市『レディ魚ー×くらしごと 漁村体験記』第一弾 石狩市浜益区20240329
くらしごと 海スタイルが、学生さんとコラボする、『レディ魚ー×くらしごと 漁村体験記』。 ※この新しい企画については、お知らせページをどうぞ ※レディ魚ーについて、代表の北浦さんにうかがった詳しい記事…
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苫小牧市価値ある仕事に携わる誇り。漁船を手がけて1世紀以上の吉田造船20240321
大正5年に創業し、苫小牧で小型漁船を製造する吉田造船を訪問。専務と若手社員の方に製造の工程や仕事のやりがいなどを伺いました。漁師さんたちの安全を守るという職人としての誇りが感じられる時間でした。
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北海道くらしごとと「レディ魚ー」のコラボ企画がスタートします!20240319
くらしごとではこれまで、北海道の地域や産業を良くしようと活動している方々をたくさん取材してきました。その中で生まれてきたのが、私たちも「北海道をよりよくするために活動している方々と伴走したい!」という…
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札幌市「魚がいる未来を、選べ」。 DO FOR FISH イベントレポ20231116
2023年10月4日、札幌市の狸小路商店街にある「moyuk SAPPORO」内の水族館「AOAO SAPPORO」で、海の課題解決を目指す団体「DO FOR FISH」の発足発表とトークセッションが…
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函館市水中ドローンの可能性で未来を拓く、潜水事業者の挑戦 (株)大歩20231023
潜水作業を行う「大歩」と、レジャーダイビングのツアーの「北海道ダイビングサービス」を運営する中村徹也さん。海のエキスパートとして活躍し、現在はドローン事業や後進育成にも力を入れています。中村さんのお話…
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苫小牧市行列店のホッキメニューに隠された2代目の想い。マルトマ食堂20231013
茹でてよし、揚げてよし、生でよし。 ずんぐりとした三角形の貝殻の中に詰まった、肉厚でプリップリの身。ホッキ貝は北海道が誇る海の味覚の一つです。 数ある産地の中でも北海道苫小牧市は、22年連続で漁獲量日…
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苫小牧市苫小牧の美味しいものをブランディング!漁協職員募集開始です20231009
詳しい求人情報はシゴトガイドをご確認ください! (掲載期間:〜2024/11/12) 苫小牧産水産物の人気のかげに漁協あり! 全国一を誇る苫小牧のホッキですが、長い間、その水揚げ量や品質、人気を維…
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枝幸町漁獲の維持と魚食の維持、未来に残す漁業。(株)オホーツク活魚20231005
流氷が訪れる道北の町、枝幸町。鮭やホタテなど、様々な海の幸が、ここから全国に出荷されています。この地で活魚・鮮魚出荷、加工事業を行う(株)オホーツク活魚さんに、日々の仕事やこれからについて伺いました。
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奥尻町一本釣り漁師になる夢に向かって、試練と格闘する新人漁師20230915
奥尻島に住む仲川明夢(ひろむ)さんは、北広島市から移住して若干20歳で漁師として独立。憧れだった職業に就きウニ漁などに励み充実した日々を送りつつ、課題も見えてきたようです。じっくりお話を伺いました。
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札幌市水産業の未来を変えたい!今を全力で駆け抜ける大学生の思い20230911
漁業関係の取材をしていくと、関係者との会話の中で頻繁に現れる一人の大学生。彼の名前は北浦優翔さん。彼は今、魚屋さんをやってます。大学生で魚屋さん?ぜひ彼の今を、知っていただきたいと思います。
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余市町海の仕事をあきらめず出会った余市。将来の夢はブランドウニ養殖20230810
5月から余市町の地域おこし協力隊の隊員として着任した蔓木勇波さん。水産業支援員という肩書きで、現在は漁業協同組合に勤務しています。高校も大学も海洋系で、筋金入りの海好き。いつかウニの養殖を手がけたいと…
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伊達市大地を知って地元を愛する。アウトドアガイドが教えてくれること20230717
伊達市を拠点に、西胆振の自然を案内するアウトドアガイド、Sotoasobu(ソトアソブ)代表の江川理恵さんが本日の主役。自然の成り立ちを知れば、あなたの住む町ももっと好きになる。目から鱗のお話でした。
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室蘭市海も守る!?「鉄鋼スラグ」で社会に貢献、日鉄スラグ製品(株)20230421
「鉄鋼スラグ」と聞いても、一般の人にはなかなか馴染みがないかもしれません。 簡単に説明すると、鉄鋼スラグは、製鉄所で鉄が作られる過程で、鉄鉱石から鉄以外の成分を取り除くために回収される副産物。製鉄所…
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Vol.21~稲葉研究室ファイル「ナマコのゆりかご」のお話~20230419
こんにちは。くらしごと編集部です。 高級食材として広く知られているナマコ。意外と知られていませんが、実はナマコは、北海道における水産物の輸出額で、ホタテに次いで第2位なんです。そのナマコを取り巻く…
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苫小牧市10年、20年後の水産業のために漁協ができること!苫小牧漁協20230417
ホッキ貝漁獲量で、全国の約16%を占める苫小牧市。ホッキカレーや炊き込みご飯が有名です。この名産のホッキをこの先も守るための様々な取り組みを、苫小牧漁業協同組合の赤澤さんに伺いました。
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Vol.20〜『○○が大漁!とのニュース。でも安く出回らないのはなぜ?』〜20230404
こんにちは。くらしごと編集部です。 今回は、『大漁だけど、安く店頭に並ぶとは限らない』という、ちょっと不思議な流通の仕組みについて教えて頂きました。理由を聞いて納得!消費者目線でニュースを見ること…
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羅臼町羅臼町漁協の青年部も興奮。シャケサミットが照らす、サケの未来20230323
知床・羅臼町が2022年秋、熱気に包まれました。地元漁協青年部や、サケの木箱を活用する大工、料理人ら大勢が協力して「シャケサミット」を開催。五感で楽しみ、サケと共に生きる未来を考えるタネを放ちました。
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厚岸町地元の魚の価値を高めたい!高校生が考える未利用・低利用魚活用20230320
昨年12月、全国水産・海洋高等学校生徒研究発表大会に北海道代表として出場し、奨励賞を受賞した厚岸翔洋高等学校。未利用・低利用魚の有効活用というテーマで、研究に取り組んだ2人の生徒と担当の先生に話を伺い…
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函館市父や先輩の背中を追って挑む、海洋土木という仕事。(株)菅原組20230216
函館にある株式会社 菅原組は海洋土木で知られる会社。管内で一番大きな作業船「第十八すがわら号」に乗船している甲板員の方に、仕事内容や働き方、甲板員としてのやりがいについて話を聞きました。
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岩内町魚文化をつなぎたい!魚本来の美味しさを追求する6次化への挑戦20230123
「次世代に漁業をつなげていきたい」と、漁師のおかみ、石橋亜希子さんが魚介の六次産業化に挑戦して3年。船上で活け締めした「色白」のほっけ開き、旬の魚の切り身やいくら漬けなど、魚の生臭さが苦手で化学物質過…