タグ「漁協」が付けられている記事が32件見つかりました。
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えりも町地域のため、北海道のために走り続ける。銀聖を生んだ漁師のお話20220602
北海道産の鮭には様々なブランドがありますが、その先駆けとなったというブランド鮭があります。その名も「銀聖」。銀聖ブランドを育て上げながら、地域のために奔走してきたえりも町の漁師・佐藤勝さんのお話です。
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北海道北海道の海や魚好きさんと繋がるための「シャケカード」登場!20220531
最近、魚を食べる人が少なくなっている... 北海道の漁師の担い手が、どんどん減っている... このままでは近い将来、北海道のおいしい海産物が食べられなくなるかも...!? そんな状況に少しでも歯止め…
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幌加内町世界中の太公望が憧れる「幻の魚」で地域を守る、よそ者の思い20220516
国内最大の人造湖・朱鞠内湖に生息する、国内最大の淡水魚・イトウ。釣りガイドや宿泊施設の運営などをするNPO法人理事長の中野信之さんは、この「幻の魚」の引力を生かし、保護しながら多くの事業をつくっていま…
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羽幌町家族の絆で一から築き上げたホタテ養殖業。変化と波を乗り越えろ!20220510
日本海に面した羽幌町は甘エビが有名ですが、荒波にもまれた養殖ホタテも負けていません。創業20年、ホタテ一筋の「宮田漁業部」は手間と愛情を惜しまず、稚貝から育てています。仕事のやりがいや環境を聞きました…
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増毛町漁師の力酒(ちからみず)を通して広がる視野とツナガリ20220421
魚食普及のカギは、漁師の間で古くから伝統的にたしなまれてきた「船積み酒」?留萌エリア全体で取り組む名物商品の誕生秘話と、その中心人物に会うために、増毛町を訪れました。
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函館市地元の魚を食べて欲しい!三代目漁師の熱い思い20220415
北海道の港町・函館で漁業を営む熊木祥哲さん。SNSやメディアで情報を発信し、イベントを行うなど魚の地産地消のため精力的に活動しています。漁師を継いだきっかけから現在の取り組みについて伺いました。
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札幌市北海道で漁師になろう!北海道漁業就業支援フェア 2022(5月)開催20220328
【開催概要】 ■開催日程 令和4年5月29日 日曜日 12:30~15:30 ■開催場所 ホテルライフォート札幌 (札幌市中央区南10条西1丁目) 北海道漁業就業支援フェアとは、漁師になりたい人と…
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札幌市北海道で漁師になろう!北海道漁業就業支援フェア 2022開催【再掲】20220217
【開催概要】 ■開催日程 令和4年 2月27日 日曜日 12:30〜15:30 ■開催場所 ホテルライフォート札幌 (札幌市中央区南10条西1丁目) 北海道漁業就業支援フェアとは、漁師になりたい人…
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江差町未経験から女性部部長に大抜擢?浜の母さん奮闘記!20220214
江差町で獲れるおいしい海産物を、もっとたくさんの人に知ってほしい!漁師の妻・産直店の看板娘・漁協女性部部長という3つの顔を持つ、地元でひっぱりだこな藤谷真理子さんを訪問しました。
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北海道漁業体験してみたい方を、全道各地で募集中です!!20211110
先日お知らせしました、寿都町での漁業体験希望者の募集が好評です! 先日の知らせ記事はこちら 数人の体験者が決定しましたが、まだまだ受入可能とのことですので、興味のある方は是非連絡してみてくださいね!…
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札幌市漁業就業支援フェアを盛り上げたい!オンライン座談会を開催します!!20211025
毎年2月と5月に、北海道漁業就業支援協議会と北海道の主催する『漁業就業支援フェア』が札幌で開催されていますが、コロナ禍を経験した今、今後のフェアをよりよいものにしていくために、オンラインの導入など、新…
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奥尻町ウニ・アワビの2大巨塔に続け!奥尻産ブランドガキ誕生への道20211021
ウニをはじめ海産物の宝庫・奥尻島。ここで今、北海道では珍しいイワガキのブランド化に向けた研究が行なわれています。なぜ?いま?奥尻島で?その答えは島の漁業を守りたいという思いにありました。
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奥尻町小学4年生で抱いた漁師になる夢!奥尻高校への島留学で叶える20211018
全国的にも珍しい奥尻町の「島留学生」制度。注目される取り組みですが、ほとんどは卒業後奥尻島を後にします。そんな中、卒業後に漁師を夢見て、奥尻町初の地域おこし協力隊となったのが、仲川明夢さんです!
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札幌市北海道漁業就業支援フェア 6/27開催決定のお知らせ20210624
北海道漁業就業支援協議会さんより、漁業就業支援フェア開催決定のお知らせが届きました! 当初5月に予定されていたものがいったんは延期となりましたが、無事6/27に開催が決定したとのこと。 このフェアは…
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別海町あらゆる垣根を超える新世代の漁師、自由な発想で描く尾岱沼の未来20210520
観光で訪れる人にも、住んでる人にも、もっと尾岱沼の良さを知ってほしい!」。酪農のイメージが強い別海町は、豊かな海を有する漁業のまちでもあるんです。熱い思いをもつ漁師が叶えた「花火大会の復活」と、業種を…
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標津町標津から全国へハッシン!進化し続ける新時代の漁師たち20210517
「持続可能な漁業を実現するため6次産業化を学ぶ」「魚との向き合い方を見直して付加価値をつける」それは標津の海産資源の枯渇を食い止め、漁場を次世代につなぐための手段でした。傷つきながらも遡上をやめないサ…
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札幌市『北海道の一次産業お仕事さがしフェア』開催のご案内20210422
【 本イベント/北海道の一次産業お仕事さがしフェア(5月16日)は、新型コロナウイルスの拡大防止の観点から、中止となりました 】 北海道にとって大切な「農業・林業・漁業」について、 もっと多くの人に…
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北海道『漁業の担い手育成 Project』の冊子が完成しました!20210212
北海道水産林務部さんからご依頼頂き、昨年から取り組んでいました『漁業の担い手育成 Project』の冊子がとうとう完成しました!! 皆さんは、北海道の漁業者さんがこの10年で約3割も減少していること…
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神恵内村地域商社「キットブルー」とともに、海辺のまちの未来を描く20210201
以前、くらしごとで取材した神恵内村の「藻場LANDプロジェクト」。 ふるさとの海を蘇らせるべく立ち上がった人たちを追いました。 以前の記事はこちら その後、また神恵内を中心とした積丹半島の海に新たな…
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初山別村漁師を育てる!人口1100人の村の新たな取り組み20210118
札幌から留萌を経由して日本海沿いを北上すること約3時間半。 初山別村は、北海道の北に位置する、人口約1100人の漁業と農業の盛んな村です。 付け加えるなら、「星を浴びる」体験ができると言われるほど、き…