タグ「漁協」が付けられている記事が41件見つかりました。
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室蘭市海も守る!?「鉄鋼スラグ」で社会に貢献、日鉄スラグ製品(株)20230421
「鉄鋼スラグ」と聞いても、一般の人にはなかなか馴染みがないかもしれません。 簡単に説明すると、鉄鋼スラグは、製鉄所で鉄が作られる過程で、鉄鉱石から鉄以外の成分を取り除くために回収される副産物。製鉄所…
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苫小牧市10年、20年後の水産業のために漁協ができること!苫小牧漁協20230417
ホッキ貝漁獲量で、全国の約16%を占める苫小牧市。ホッキカレーや炊き込みご飯が有名です。この名産のホッキをこの先も守るための様々な取り組みを、苫小牧漁業協同組合の赤澤さんに伺いました。
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札幌市【受付終了】5/27開催【北海道漁業就業支援フェア】 オンライン参加者募集!!20230324
北海道漁業就業支援フェアとは? 北海道漁業就業支援フェアとは、漁師になりたい人と漁師を育てたい人との相談会です。 毎回、全道各地から多数の漁業者さんが出展。 対面やオンラインでの積極的な会話を通して…
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羅臼町羅臼町漁協の青年部も興奮。シャケサミットが照らす、サケの未来20230323
知床・羅臼町が2022年秋、熱気に包まれました。地元漁協青年部や、サケの木箱を活用する大工、料理人ら大勢が協力して「シャケサミット」を開催。五感で楽しみ、サケと共に生きる未来を考えるタネを放ちました。
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厚岸町地元の魚の価値を高めたい!高校生が考える未利用・低利用魚活用20230320
昨年12月、全国水産・海洋高等学校生徒研究発表大会に北海道代表として出場し、奨励賞を受賞した厚岸翔洋高等学校。未利用・低利用魚の有効活用というテーマで、研究に取り組んだ2人の生徒と担当の先生に話を伺い…
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岩内町魚文化をつなぎたい!魚本来の美味しさを追求する6次化への挑戦20230123
「次世代に漁業をつなげていきたい」と、漁師のおかみ、石橋亜希子さんが魚介の六次産業化に挑戦して3年。船上で活け締めした「色白」のほっけ開き、旬の魚の切り身やいくら漬けなど、魚の生臭さが苦手で化学物質過…
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札幌市※募集終了【2023 北海道漁業就業支援フェア】オンライン参加者募集!!20221209
北海道漁業就業支援フェアとは? 北海道漁業就業支援フェアとは、漁師になりたい人と漁師を育てたい人との相談会です。 例年、全道各地から30件ほどの漁業者さんが出展。 対面やオンラインでの積極的な会話を…
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北海道漁業に興味はあるけど、、、という方!まずは体験してみませんか!20221007
北海道漁業就業支援協議会では、道内の各地で、漁業就業体験を実施中です。 数日間の短い期間での体験も可能ですので、 漁師に興味がある、いつかは海の仕事をしてみたい、そんな方は是非この機会にチェレンジして…
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羅臼町漁業の在り方・働き方に一石を投じ、未来へと繋げる元営業マン20220922
サケ、ウニ、コンブ、キンキなど、数々の魚介が獲れる羅臼町。ここで初めて漁業の共同企業体を立ち上げた「丸共阿保髙橋」の代表・芦崎拓也さんに、共同企業体のことや芦崎さんが行っている活動について伺いました。
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八雲町噴火湾で漁師を続けていくために、漁業の6次産業化に挑む!20220822
魚の売値の低迷、漁獲量の減少など、さまざまな問題を抱える漁業。漁師がこれからも継続的に仕事を続けていけるよう6次産業化に取り組む、噴火湾鮮魚卸龍神丸の代表・舘岡夫妻をご紹介します。
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網走市世界の海を相手にしてきた男の描く水産の未来『網走川流域の会』20220704
新谷哲也さんの魅力 「よっ 来たな!」と迫力のある佇まいながら、満面の笑顔で出迎えてくれるのは、網走漁業協同組合の組合長 新谷哲也さん(70歳)。 今回は、オホーツク海にある網走漁協にお伺いして、日…
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えりも町地域のため、北海道のために走り続ける。銀聖を生んだ漁師のお話20220602
北海道産の鮭には様々なブランドがありますが、その先駆けとなったというブランド鮭があります。その名も「銀聖」。銀聖ブランドを育て上げながら、地域のために奔走してきたえりも町の漁師・佐藤勝さんのお話です。
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北海道北海道の海や魚好きさんと繋がるための「シャケカード」登場!20220531
最近、魚を食べる人が少なくなっている... 北海道の漁師の担い手が、どんどん減っている... このままでは近い将来、北海道のおいしい海産物が食べられなくなるかも...!? そんな状況に少しでも歯止め…
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幌加内町世界中の太公望が憧れる「幻の魚」で地域を守る、よそ者の思い20220516
国内最大の人造湖・朱鞠内湖に生息する、国内最大の淡水魚・イトウ。釣りガイドや宿泊施設の運営などをするNPO法人理事長の中野信之さんは、この「幻の魚」の引力を生かし、保護しながら多くの事業をつくっていま…
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羽幌町家族の絆で一から築き上げたホタテ養殖業。変化と波を乗り越えろ!20220510
日本海に面した羽幌町は甘エビが有名ですが、荒波にもまれた養殖ホタテも負けていません。創業20年、ホタテ一筋の「宮田漁業部」は手間と愛情を惜しまず、稚貝から育てています。仕事のやりがいや環境を聞きました…
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増毛町漁師の力酒(ちからみず)を通して広がる視野とツナガリ20220421
魚食普及のカギは、漁師の間で古くから伝統的にたしなまれてきた「船積み酒」?留萌エリア全体で取り組む名物商品の誕生秘話と、その中心人物に会うために、増毛町を訪れました。
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函館市地元の魚を食べて欲しい!三代目漁師の熱い思い20220415
北海道の港町・函館で漁業を営む熊木祥哲さん。SNSやメディアで情報を発信し、イベントを行うなど魚の地産地消のため精力的に活動しています。漁師を継いだきっかけから現在の取り組みについて伺いました。
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江差町未経験から女性部部長に大抜擢?浜の母さん奮闘記!20220214
江差町で獲れるおいしい海産物を、もっとたくさんの人に知ってほしい!漁師の妻・産直店の看板娘・漁協女性部部長という3つの顔を持つ、地元でひっぱりだこな藤谷真理子さんを訪問しました。
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北海道漁業体験してみたい方を、全道各地で募集中です!!20211110
先日お知らせしました、寿都町での漁業体験希望者の募集が好評です! 先日の知らせ記事はこちら 数人の体験者が決定しましたが、まだまだ受入可能とのことですので、興味のある方は是非連絡してみてくださいね!…
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札幌市漁業就業支援フェアを盛り上げたい!オンライン座談会を開催します!!20211025
毎年2月と5月に、北海道漁業就業支援協議会と北海道の主催する『漁業就業支援フェア』が札幌で開催されていますが、コロナ禍を経験した今、今後のフェアをよりよいものにしていくために、オンラインの導入など、新…