タグ「漁協」が付けられている記事が15件見つかりました。
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北海道『漁業の担い手育成 Project』の冊子が完成しました!20210212
北海道水産林務部さんからご依頼頂き、昨年から取り組んでいました『漁業の担い手育成 Project』の冊子がとうとう完成しました!! 皆さんは、北海道の漁業者さんがこの10年で約3割も減少していること…
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神恵内村地域商社「キットブルー」とともに、海辺のまちの未来を描く20210201
以前、くらしごとで取材した神恵内村の「藻場LANDプロジェクト」。 ふるさとの海を蘇らせるべく立ち上がった人たちを追いました。 以前の記事はこちら その後、また神恵内を中心とした積丹半島の海に新たな…
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初山別村漁師を育てる!人口1100人の村の新たな取り組み20210118
札幌から留萌を経由して日本海沿いを北上すること約3時間半。 初山別村は、北海道の北に位置する、人口約1100人の漁業と農業の盛んな村です。 付け加えるなら、「星を浴びる」体験ができると言われるほど、き…
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八雲町目指すのは、消費者にストーリーを伝え価値を共有する漁業!20200525
二海郡八雲町といえばその名の通り、太平洋と日本海のふたつの海をもつ町として有名です。水産業が盛んではありますが、もともとは落部(おとしべ)村、八雲町、熊石町の3市町村が合併してできた町であり、それぞれ…
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札幌市北海道で一次産業に就きたい人へ。そっと背中を押してくれる場所20190918
農業・林業・漁業に就きたいと考える人たちをサポートしてくれる支援センターにお邪魔してきました。まずは何からすればいいのか、その答えがここに行けば見えてくるかも。
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苫前町FIP活動~ また漁村に子どもたちの笑い声が響く日を夢見て。20190722
FIPとは日本語的には「漁業改善プロジェクト」と言われれるプロジェクト。「かつての漁村」に憧れ、北海道苫前町から動き出した、1人のワカモノ漁師の戦いをお読み下さい。
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猿払村海の幸とアウトドアが隠れた宝庫の村で働く魅力。海王食品(株)20190411
日本最北の村と言われる猿払村。ホタテが有名なその村にある、海王食品(株)にお邪魔しました。働くスタッフのためにとアイデアと実行力で猿払を変えようとしているその姿にも注目です。
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寿都町「会社員」として海に出る、寿都町の2人の漁師。20180308
「腕一本で身を立てる」といったイメージが強い漁師の世界。漁業法人の「会社員」としての働き方にやりがいと魅力を見出す、寿都町の若き2人に迫ります。
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寿都町漁師になってみませんか?まずは見習いからのスタートです。20180221
「漁師になりたい」 でも、どうしたらなれるのだろう? 漁師の門を叩くのにも勇気がいりますし、そもそもどうやって?どこに行けばいいの?と疑問があふれ出してくる方もいるのではないでしょうか。 くらしごと…
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苫前町新しい漁業の在り方を模索する苫前の漁師。20171109
北るもい漁協苫前支所の青年部部長であり、留萌管内の漁協青年部の副会長の小笠原宏一さん。苫前町の若手漁師を増やすためにも、漁獲物の価値を高める取り組みなど、さまざまなアイデアを巡らせています。
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八雲町目指す職場は、ふるさとの海にありました。20170110
2016年春から、漁師の研修生として働いている松岡直哉さん。八雲町で生まれ育ち、大阪の海洋専門学校へ進学。「育てる漁業」に関わる仕事に就きたいと、ふるさとへUターンし、大好きな海の上で働いています。
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八雲町ホタテ漁師の三代目は、頼れる若き親方。20170110
北海道のホタテ養殖は、多くの人手を使い、地域を支える「育てる漁業」の代表です。八雲町のホタテ漁師、村上朝克さんは40歳。ホタテとともに漁師も育てる、若い“親方”の仕事ぶりを追いました。
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新ひだか町昆布漁を伝える、昆布漁師。20161024
新ひだか町の夏の風物詩の一つは昆布漁。けれど、昆布漁師の仕事や思いにふれる機会は少なくないはず。今回は子どもや学生に出前授業も行う山口重信さんにたっぷりとお話を伺いました。
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神恵内村海と故郷の再生に取り組んだ神恵内の村長。20161017
磯焼けに悩まされ続けてきた神恵内村。しかし平成22年から始まった「藻場LANDプロジェクト」により藻場を蘇らせることに成功しています。 その陣頭指揮に当たった熱きリーダー高橋村長にお話を伺いました。
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神恵内村手弁当で故郷の海を蘇らせた神恵内の人々。20161017
藻場LANDプロジェクトで藻場を蘇らせることに成功した神恵内村。 本業の傍らで、率先して海に潜り海藻のタネを撒くなどの活動に手弁当で取り組んだ若き漁師や、それを支え続けた行政マンの素敵なお話です。