木材の町・オホーツクの遠軽町にて、北海道で唯一、間伐材で割り箸を作っている工場があります。もともとは箸袋の印刷などがメインだったこの工場。いったいどのような経緯で、割箸工場になったのでしょうか？

持続可能なまちづくりに挑戦している官民連携の「ニセコまち」。同社のスタッフで、ニセコ町の地域おこし協力隊の隊員でもある佐々木綾香さんに、ニセコ町に移住して感じていることなどを語ってもらいました。

「JTの森」として、全国で森林の保全活動を行うJT。北海道では積丹町で活動を行っています。新たに掲げた「地域振興」の取り組みで広がる、積丹町との繋がりや関係人口の創出について話を伺いました。

コープ未来（あした）の森づくり基金が実施する北海道の森づくり。全道で行うこの取り組みの中でも、当別町の道民の森での活動が特にユニークなものでした。植樹会の様子と共にお伝えいたします。

新谷哲也さんの魅力 「よっ 来たな！」と迫力のある佇まいながら、満面の笑顔で出迎えてくれるのは、網走漁業協同組合の組合長　新谷哲也さん（70歳）。 今回は、オホーツク海にある網走漁協にお伺いして、日…

自転車で旅をしていた元パティシエが、今はクラフトビールを造ることに…。士別市というまちを盛り上げるべく、奮闘している方々のお話です！

親子で旅に出かけ、仕事と子どもへの学習体験を両立させる「子連れワーケーション」。その支援や周知に力を入れている新岡唯さんに、北海道で「子連れワーケーション」をする魅力と、現在の課題についてお聞きしまし…