北海道で費用をおさえた旅をしたい! 北海道の人々と交流したい! ローカルなイベントに参加してみたい! ミニ移住体験をしてみたい! そんなときは、ゲストハウスのご利用がオススメ。
当ページ「北海道のゲストハウスIndex」から、気になる宿をチェックしてください。ゲストハウスに関わるみなさんの記事も順次配信していきますので、運営する想いやオーナーのお人柄を知ってから利用すると、さらに旅が楽しくなりますので、ぜひ。
◎道外の学生さんへ! 移住を考えるみなさんも! くらしごとがおすすめする北海道での就活提案。
「ゲストハウス就活」の記事はコチラ
札幌周辺
【札幌市】Guest House waya
大学卒業と同時に起業した3人の男たちが、築60年の古民家を改築して作ったゲストハウス。
「すべての人がただいまと言える居場所をつくる」という思いのもと作られました。
1階にはラウンジスペースがあり、夜は地元の人も、宿泊している人も集うことができる、出会いの拠点になっています。
新しい冒険をwayaで始めませんか?
住所:北海道札幌市豊平区豊平2条4丁目1-43
電話:070-6607-0762
メール:ryohei.shibata@staylink.co.jp
URL:https://www.waya-gh.com/
くらしごと記事:「友情」で世界を変えようとする若き3人組
共同オーナーの木村さん・河嶋さん・柴田さん
内装
【札幌市】ゲストハウス 樹舎(いつきや)
札幌の市電エリアのほぼ真ん中、どことなく昭和の香りの残る曙地区の路地裏にひっそりと佇む旅人のための宿、それがゲストハウス樹舎です。
街中の普通の家にほんの少し手を加えた、定員12名の小さな宿です。
特別なものは何もありませんが、ゲストの皆さんがほっとできる居心地のよい空間を目指しています。
住所:北海道札幌市中央区南11条西9-1-13
電話:011-211-1724
メール:info@sapporo-itsukiya.com
URL:http://sapporo-itsukiya.com/
オーナーの伊藤さん
内装
【札幌市】さっぽろゲストハウス 縁家
10階建の大きなマンションでひっそりと営業してる縁家です。
ドキドキしながら重い玄関の扉を開けると...まるでお友達の家に遊びに来たようなアットホームな空間が自慢♪
初めて来た気がしないと年間50%がリピーターゲストです。11周年を迎えます。
住所:北海道札幌市中央区南八条西8丁目515番地南八条アーバンライフ201号
電話:011-531-4170
メール:enishiya8@gmail.com
URL:http://enishi8.web.fc2.com
オーナーの荏原さん
内装
【札幌市】Guest house OYADO SAPPORO
札幌の南平岸にある小さなお宿、Guesthouse OYADO SAPPORO。
札幌中心部から地下鉄で10分。最寄り駅周辺には居酒屋など飲食店があり平岸ローカルで賑わっています。
4月からは1階カフェバーでケーキセットの提供も。皆さんの旅の話を女将にお聞かせくださいね。
住所:北海道札幌市豊平区平岸4条10丁目5-1
電話:011-312-6590
メール:info@oyado.jp
URL:https://www.oyado.jp/
くらしごと記事:日本で世界でご近所で!出会った人を魅了する女将のお話
オーナーの奥田さん
内装
【札幌市】SappoLodge サッポロッジ
コンセプトは「普通の1日を、最高の1日へ」
薪ストーブが燃える「都会の山小屋」風のゲストハウス。
オーナー奈良亘は、日本南極越冬隊で、南極に2年間も住んでいた根っからの旅人。世界中の秘境と山岳を案内する山岳ガイド。併設のレストランバーでは、樹齢360年赤エゾ松の巨大カウンターがお迎え。北海道産の海鮮・刺身・燻製・野菜を楽しめます。山岳やアウトドアツアーも主催しています。
住所:北海道札幌市中央区南5条東1丁目1-4
電話:011-211-4314
メール:info@sappolodge.com
URL:http://www.sappolodge.com
くらしごと記事:「40カ国を旅し、南極にも2年住んだ。でも北海道なんだよね」
オーナーの奈良さん
お食事
【札幌市】ゲストハウス やすべえ
旅には一杯の珈琲がよく似合う「珈琲と旅と」をコンセプトに2013年に札幌で2番目に古い商店街の中にある和菓子屋さんを改装しオープン。
1階にスペシャリティコーヒー豆専門店のカフェを併設し自家焙煎珈琲にこだわり、珈琲焙煎のワークショップも行なっています。
住所:北海道札幌市中央区南10条西7丁目6-6
電話:011-213-1305
メール:info@yasube.jp
URL:https://www.yasube.jp/
オーナーの河合さん
内装
【札幌市】GOEN LOUNGE & STAY SAPPORO
シェアオフィスとドミトリーホステルの複合施設『CONTACT(コンタクト)』。1階にラウンジ、2階にシェアオフィス、3~6階にドミトリーホステル『GOEN LOUNGE & STAY SAPPORO』があり、2019年2月にオープンしました。
札幌で「働く人」と、札幌を「旅する人」が出会い、新しい接点が生まれる場所。
24時間スタッフ駐在、女性専用フロアなど、女性の一人旅でも安心です。
住所:北海道札幌市中央区南2条西5丁目26-4
電話:011-522-5548
メール:goen.sapporo_info@ccc.co.jp
URL:https://contact-sapporo.com/
くらしごと記事:「旅する人」と「働く人」が出会える場所、CONTACT。
マネージャーの岡松さん
内装
【江別市】ゲニウス・ロキが旅をした
2019年7月に江別市初のゲストハウスとしてプレオープン。
「コミュニケーション・カオス」をテーマとして商店街の空き店舗をDIYで改修。
1階は交流ラウンジとして様々なイベントやワークプレイスに利用されており、壁一面の黒板には奇妙な落書きが日々更新される。
住所:北海道江別市大麻東町13-32
電話:090-6966-9606
メール:gm000000mg@gmail.com
URL:https://www.facebook.com/genius.loci.traveled/
くらしごと記事:商店街×ゲストハウス。コミュニケーションカオスをつくりだす。
オーナーの林さん
内装
小樽・ニセコ方面
【小樽市】CAFEBAR_HOSTEL 石と鉄 STONE and IRON
CafeBar&Hostel [石と鉄 STONE and IRON]は小樽市にあり、小樽運河から1km以内の素晴らしいロケーションにあります。
また当施設は小樽軟石を使った約100年の石蔵を2019年にリノベーションした宿泊施設です。
1Fにはレストラン、バー、テラスを併設し、地元の方たちや観光で小樽に来たお客様が交流が持てるような空間を目指しています。
住所:北海道小樽市色内2丁目2-8
電話:0134611214
メール:stoneandiron.otaru@gmail.com
URL:https://www.facebook.com/stoneandiron.otaru/
くらしごと記事:世界へ飛びだした料理人が、故郷に創った理想の場所。
オーナーの中源さん
内装
【小樽市】小樽山小家 BACKPACKERS
小樽山小家BACKPACKERSは2014年秋に小樽出身YAMAと高知出身MAKIでオープンしました。
2017年息子RAKUが誕生し家族3人で切り盛りする定員10名の小さな旅人宿です。
住所:北海道小樽市稲穂5-25-5
電話:0134-23-5700
メール:hiroshi3may1982@gmail.com
URL:http://otaruyamagoyabp.com
切り盛りしている山岡ファミリーです
内装
【倶知安町】ニセコ宿 たびつむぎ
ニセコエリアにある小さな田舎のバックパッカーズです。
羊蹄山が一望でき、アクセスも倶知安駅から徒歩10分くらいです。夏は登山送迎、冬はスキー送迎を行っています。登山後&スキー後に近くの源泉かけ流し温泉へも送迎しています。
「ゆっくりした自分時間を過ごしたい」、「大自然を満喫したい」、「北海道の景色を感じたい」等の個人、または2〜3人の小グループ旅行者は特にオススメです!
住所:北海道虻田群倶知安町旭45-8
電話:0136-22-0539
メール:info@tabi-tsumugi.net
URL:https://www.tabi-tsumugi.net
くらしごと記事:「あなたの旅に繋がりを」ニセコのバックパッカーズ、たびつむぎ
オーナーの山田さん
内装
【小樽市】Hostel 順風満帆
小樽商科大学猪口ゼミの学生が古民家を利用して運営するレトロな雰囲気が漂うゲストハウス。
「地元をつなぐ」をコンセプトに、地元小樽の魅力を観光客に発信したいという思いで運営をしています。また、鍋パーティーやワインパーティー、映画鑑賞パーティーなど学生ならではのアイデアを生かしたイベントなども行っています。
来てくださったゲストの皆さんにとって特別な旅の思い出となるような空間を提供できたら嬉しいです。
住所:北海道小樽市緑1丁目21-21
電話:0134-64-7070
メール:inozemi.gh@gmail.com
URL:https://inozemigh.wixsite.com/jmph/
学生スタッフのみなさん
内装
旭川・上川・空知方面
【旭川市】旭川公園ゲストハウス
テーマは「普段着の旭川に泊まる」
旭川は大雪山に抱かれ、森や田畑に囲まれた、自然と人が近いエリアです。家具職人や木こり、農家をはじめ、暮らしを楽しむ人が多く、そのプレイヤーと旅行者をつなげる場を創っています。
タイニーハウス(小屋)で暮らすように泊まり、普通なのに最高な日常に飛び込んでください。
住所:北海道旭川市永山1条24丁目2-4
電話:090-6664-4141
メール:vivahokkaido.specialthanks@gmail.com
URL:https://asahikawakoen.com/
くらしごと記事:地元の人と外の人をごちゃ混ぜにする!旭川公園ゲストハウス
オーナーの松本さん
内装
【上川町】層雲峡ホステル
北海道の真ん中、大雪山国立公園のふもと「層雲峡温泉」にある山小屋ゲストハウスです。
自然の中、まるでシュラフで眠るような心おだやかな時間と空間を、当ホステルでお楽しみください。
山歩きの拠点はもちろん、旅の中継地としても。ゆったりお待ちしております。
住所:北海道上川郡上川町字層雲峡
電話:080-2862-4080
メール:sounkyo.hostel@gmail.com
URL:https://www.sounkyo-hostel.com/
くらしごと記事:大雪山の麓、自分の場所を持てた充実の今
オーナーの志水さん
内装
【旭川市】Guest House Asahikawa Ride(ゲストハウスアサヒカワライド)
旭川駅前の「買い物公園」に立地。出張や観光のお客様もいらっしゃいますが、スキーや自転車などの貸し出しを行っていることもあり、アウトドアを楽しみたい方に多くご利用いただいています。
旭川はもちろん、上川エリア全体を盛り上げるアウトドアの拠点として活用いただけることを目指しています。
住所:北海道旭川市6条通7丁目31-10日 昇ビル2階
電話:0166-73-7923
URL:https://www.asahikawaride.com
くらしごと記事:旭川圏のアウトドアの拠点!GUEST HOUSE アサヒカワライド
オーナーの杉浦さん
内装
【赤平市】かなちゃんち
2020年2月「宿のないまちに宿を作りたい!」と炭鉱まち赤平市に民泊スタイルの宿をオープンしました。
オーナーの私は炭鉱が好きで移住した元地域おこし協力隊です。道内でもかなりマイナーなまちですが、海の幸やススキノだけじゃない、北海道の歴史を感じてもらえる赤平にぜひぜひお越しください!
住所:北海道赤平市大町1丁目3-4
メール:okrkn222@gmail.com
URL:https://www.airbnb.jp/rooms/41965648?source_impression_id=p3_1585475545_t%2Fdffxgsnf8FZ818
※Airbnbからのみ予約受付
くらしごと記事:炭鉱が好きすぎて移住したデザイナー女子 ※2016年の過去記事です。
オーナーの大倉さん
外観
登別・胆振方面
【登別市】登別ゲストハウス 赤と青
登別ゲストハウス赤と青は北海道有数の温泉地「登別温泉」の玄関口であるJR登別駅の駅前通りにあります。
登別は函館と札幌の中間に位置する北海道最大の温泉地です。日本国内でも世界中からもとても人気がある温泉地です。
自然が作り出した火山の火口を散歩することができます。
たくさんの温泉が湧き出ていることにあなたは驚くでしょう。
人気観光地の洞爺湖・白老の国立アイヌ博物館(ウポポイ)へのアクセスも簡単です。
1階のカフェでは牛乳王国北海道の中でも特に希少で評価の高い登別産グラスフェッドミルク100%のソフトクリームを提供しています。
お泊りの方限定のサービスも用意していますので、温泉で温まった体を美味しいソフトクリームで冷やしてみてください。
あなたの旅を良いものにするお手伝いの準備はできています。
たくさんの旅を楽しんでください。
住所:北海道登別市登別東町2丁目3-2
電話:0143-83-7680
メール:info@aka-ao.jp
URL:https://aka-ao.jp/
オーナーの佐々木さん。登別観光大使の矢野通さんと。
内装(1Fのカフェ)
【登別市】Oniya Guest House Noboribetsu Station
2019年に登別駅前にオープンしたゲストハウスです。登別温泉や近隣の街へのアクセスも良く、便利にお使い頂けるかと思います。
また登別では、登別温泉はもちろん、オロフレ峠の景色、室蘭の地球岬やトッカリショ、虎杖浜の温泉、地元の食堂や美味しいアイスクリーム屋さんなどなど、ローカルの魅力に溢れています。
道内や本州各地に旅をしてライダーハウスを経営したオーナーが旅トークと共に地元の魅力をお伝えします。皆様のお越しをお待ち致しております。
住所:北海道登別市登別東町1丁目2-1
電話:050-6865-7790
メール:le.monde.ken.h@gmail.com
URL:https://facebook.com/Oniya-Guesthouse-Noboribetsu-station-2436244096399313/
函館・道南方面
【八雲町】古民家ゲストハウス SENTŌ
北海道の田舎町にある古民家ゲストハウス。築100年以上経過する元銭湯を改築したレストランの併設しているゲストハウス。
レストランでは豊富な地元産の魚介類や野菜などを使った地場産料理を提供。
さらに、八雲の大自然や一次産業を体験できるアクティビティーも提供しています。
住所:北海道二海郡八雲町末広町30
電話:0137-66-5526
メール:yoshihiroakai10@gmail.com
URL:https://yakumo-village.com/
くらしごと記事:道南エリアと世界を繋ぐ!八雲町に蘇った昔ながらの銭湯
オーナーの赤井さん
内装
【函館市】Tune Hakodate
国籍や言語。肌の色や目の色。
住む場所や考え方が違っていても、同じ世界に僕らは住んでいる。
話す言葉がわからなくても、見た目が自分と違っても、音に乗ればきっとわかり合える。
さぁ、音楽で繋がろう。人生を彩ろう。
住所:北海道函館市湯川1丁目30-1
電話:0138-85-6630
メール:hakodate.tune@gmail.com
URL:https://tune-hakodate.com
くらしごと記事:音楽は世界共通言語!旅を音楽で彩る。Tune Hakodate
オーナーの粕谷さん
内装
釧路・道東方面
【中標津町】ゲストハウス ushiyado
中標津町にあるゲストハウス ushiyadoは、居心地の良いお部屋、共用ラウンジ、共用キッチン(電子レンジ、トースター、炊飯器付)、共用エリアでの無料Wi-Fiを提供しています。
バスルーム(シャワー、トイレ付)は共用です。
最寄り空港の中標津空港まで4.4kmです。
住所:北海道標津郡中標津町東3条北1丁目4番地2F
電話:0153-77-9305
メール:inquiry@ushiyado.jp
URL:http://ushiyado.jp
オーナーの竹下さん
内装
【津別町】ゲストハウス nanmo-nanmo
北海道の東・道東のほぼ真ん中に位置する津別町。人口約4600人の小さな町の玄関口としてゲストハウスnanmo-nanmoが存在してします。
宿名の「nanmo-nanmo(ナンモナンモ)」は北海道弁でじいちゃんばあちゃんがよく言う「なんもなんも〜」から名付けました。
我々は「ちょっとお節介な町のコンシェルジュ」として、旅人と町の人を繋げたり、道東エリアの一つの拠点として様々な面白い場所を紹介し繋げます!!
住所:北海道網走郡津別町字幸町79番地1
電話:080-8292-3516
URL:https://www.facebook.com/nanmo.nanmo.2020/
オーナーの河本さん
内装
【阿寒町】釧路・阿寒ゲストハウス コケコッコー
コケコッコーは釧路市阿寒町にある築70年の元旅館を改装したゲストハウスです。
「阿寒へようこそ!」と歓迎してくれる地元の人とご飯を食べたり、ゲスト同士で旅の情報を交換したり。リビングでゆっくり過ごすのもおすすめ。
空港やICも近いので、知床や摩周湖など、道東観光の入口としても便利です!
住所:北海道釧路市阿寒町新町2-4-33
電話:090-6442-2433
メール:gh.kokekokko@gmail.com
URL:https://www.gh-kokekokko.com/
くらしごと記事:ゆるくて、だけど元気で熱い釧路応援隊のお話。 ※2017年の過去記事です。
オーナーの名塚さん
内装
【釧路市】ゲストハウス Proof Point(プルーフポイント)
釧路駅から15分で世界三大夕日の幣舞橋の近くにあります。釧路湿原で野生動物を見たり、 カヌーなどのアクティビティも楽しめます。
繁華街まで5分と近く、ビジネス・観光の拠点として ご利用下さい。
話好きなバイク乗りのオーナーがリビングで 皆さんとお話しできるのを楽しみにしております。
住所:北海道釧路市錦町4丁目4-1
電話:0154-65-5527
メール:purufupointo441@gmail.com
URL:https://www.facebook.com/proofpoint441/
くらしごと記事:会話の輪が広がる場所。ゲストハウスProof Point
オーナーの小場さん(右)
外観
十勝方面
【足寄町】GuestHouse
私たちは狩猟に興味を持ったことがきっかけで、2017年春、横浜から足寄(あしょろ)町へ移住してきました。元々住んでいた都会では出来なかったような生活をしたい。食べていく分くらい自分で稼いで生活していきたい。そんな思いから民泊「GuestHouseぎまんち」を始めました。
ぎまんちを営んでから、これまで足寄町を通り過ぎるだけだった方々、足寄に来たことのない方にも宿泊いただいたり、イベントや、個々の特技を活かしたワークショップ、勉強会や懇親会の場としてもご利用いただいています。ぎまんちを通して、新しい「人の流れ」、「つながり」ができてきています。
足寄神社を建てた宮大工による日本家屋。一つ一つにこだわりを感じる建材や欄間など、随所に趣を感じる我が家でゆっくりとお過ごしください。
狩猟や移住生活についてのお話も出来ますので、ご興味のある方は気軽に話しかけてください(^^)/
住所:北海道足寄郡足寄町西町2-4-7
電話:080-4504-8641
メール:guesthouse.gimanchi@gmail.com
URL:https://www.gimanchi.com
くらしごと記事:人に惹かれて移住、楽しみがどんどん広がる。ゲストハウスぎまんち
オーナーの儀間さん
内装
- 北海道のゲストハウスIndex
- 住所
北海道札幌市中央区南1条西6丁目 ジョブキタビル
- 電話
011-223-4896
- URL
当ページ運営団体:北海道アルバイト情報社 くらしごと編集部
※当ページに情報を掲載したいゲストハウスオーナーがいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。所定の審査をさせていただきますが、掲載料はかかりません。
※メール:kurashigoto@haj.co.jp