タグ「行政の立場で森と関わる人たち」が付けられている記事が10件見つかりました。
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滝上町林業のまち滝上町。官民一体で、森林を活かしたまちづくりを20230824
山で木を伐る林業、木材を加工する製材、そして使われない木材をバイオマスとして利用するなど、豊かな森林資源を存分に活かすサイクルを回している町・滝上町。森林資源を軸にした特色あるまちづくりに迫ります。
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足寄町「日本一大きな町」足寄町の林業を訪ねて20220623
行政面積の約8割を森林が占める「日本一大きな町」足寄町。足寄町役場経済課林業振興室で働くお二人にインタビューをし、足寄における林業の現在や、林業振興室の取組みについて伺いました。
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池田町町の資源、天然林と炭焼き小屋を生かす小規模林業を。20200921
「町有林の活用と生産性を向上させた未来の山づくり」「地元にある製炭業者を守るため」「新たな担い手を確保するための軌道づくり」。この全てを線と線で繋げ未来に向かって始動した池田町の取組みを取材しました!
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旭川市生徒への期待を胸に、羽ばたく時まで全力で支える道職員たち20200907
2020年の春に開校した北海道で唯一の林業・木材産業専門学校。略称「北森カレッジ」。道立の専門学校ということで働く人たちは今まで林務で働いていた北海道職員。どんな先生たちがいるのか少しだけご紹介します…
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札幌市林業の魅力を世間に広める!庁内漫画家が挑む新しいくらしごと20200312
森林を最前線でパトロールする『森林官』の仕事を経て、今は庁内漫画家として大好きなイラストを描くことも仕事に取り入れ、林業の魅力を伝える女性のお話。テレワーク(在宅勤務)の取り組みも!
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鶴居村元国税マンが、北海道の鶴居村役場職員に異色の転身!20190318
前職は国税マンという和田さん。東京での多忙な生活の中、その後の人生を考え、北海道鶴居村に移住し役場で働いています。そんな和田さんが考える鶴居のまちおこしとは?
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中川町森林とともに暮らす町の未来20161114
「森林資源が町の財産」という町が増えている北海道。その中でも独自の考え方を持ち、差別化を推進している中川町。その取り組みを取材しました。
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津別町「森の仕事がしたい」津別に移り住んだ行政マンの話。20161020
一度は道庁職員になるも、この手で森を育ててみたいという思いが募る。そんな折に目にした津別町の林務職員の募集広告。そこから渡辺さんの運命が動き出します。愛林のまち、津別町に移り住んだ行政マンのお話です。
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占冠村小さな薪に夢を灯す 小さな村の話。20161005
占冠村では今、村をあげてとある取り組みを行っています。村の資源である「森林」を舞台にがんばる村のみなさんを取材しました。
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中標津町人がつくり人がつなぐ、森の話。20161005
中標津空港に降り立つ飛行機から望むことが出来る『中標津格子状防風林』。北海道遺産にも認定されているこの防風林の保護や活用について中標津の人々からお話をお聞きしました。