タグ「漁業」が付けられている記事が91件見つかりました。
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札幌市2/23【北海道漁業就業支援フェア】 オンライン参加者募集!20231121
全国一の生産量を誇り、日本の食を支えている北海道の漁業。日本国内はもとより、海外からの高い評価を得ています。しかし一方で、就業者の高齢化や担い手不足などの課題は山積み。北海道の漁業者は、新たに挑戦する…
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札幌市札幌圏約230万人の食を支える一大拠点!札幌市中央卸売市場20231120
札幌圏230万人の食を支える「札幌市中央卸売市場」。一般人は入れないのですが、市場見学という形でせり場を見ることが可能です。今回は、市場見学の団体案内をしている村上由美さんに市場のことをアレコレ教えて…
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札幌市「魚がいる未来を、選べ」。 DO FOR FISH イベントレポ20231116
2023年10月4日、札幌市の狸小路商店街にある「moyuk SAPPORO」内の水族館「AOAO SAPPORO」で、海の課題解決を目指す団体「DO FOR FISH」の発足発表とトークセッションが…
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函館市水中ドローンの可能性で未来を拓く、潜水事業者の挑戦 (株)大歩20231023
潜水作業を行う「大歩」と、レジャーダイビングのツアーの「北海道ダイビングサービス」を運営する中村徹也さん。海のエキスパートとして活躍し、現在はドローン事業や後進育成にも力を入れています。中村さんのお話…
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苫小牧市行列店のホッキメニューに隠された2代目の想い。マルトマ食堂20231013
茹でてよし、揚げてよし、生でよし。 ずんぐりとした三角形の貝殻の中に詰まった、肉厚でプリップリの身。ホッキ貝は北海道が誇る海の味覚の一つです。 数ある産地の中でも北海道苫小牧市は、22年連続で漁獲量日…
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苫小牧市苫小牧の美味しいものをブランディング!漁協職員募集開始です20231009
詳しい求人情報はシゴトガイドをご確認ください! (掲載期間:〜2024/11/12) 苫小牧産水産物の人気のかげに漁協あり! 全国一を誇る苫小牧のホッキですが、長い間、その水揚げ量や品質、人気を維…
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枝幸町漁獲の維持と魚食の維持、未来に残す漁業。(株)オホーツク活魚20231005
流氷が訪れる道北の町、枝幸町。鮭やホタテなど、様々な海の幸が、ここから全国に出荷されています。この地で活魚・鮮魚出荷、加工事業を行う(株)オホーツク活魚さんに、日々の仕事やこれからについて伺いました。
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奥尻町一本釣り漁師になる夢に向かって、試練と格闘する新人漁師20230915
奥尻島に住む仲川明夢(ひろむ)さんは、北広島市から移住して若干20歳で漁師として独立。憧れだった職業に就きウニ漁などに励み充実した日々を送りつつ、課題も見えてきたようです。じっくりお話を伺いました。
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札幌市水産業の未来を変えたい!今を全力で駆け抜ける大学生の思い20230911
漁業関係の取材をしていくと、関係者との会話の中で頻繁に現れる一人の大学生。彼の名前は北浦優翔さん。彼は今、魚屋さんをやってます。大学生で魚屋さん?ぜひ彼の今を、知っていただきたいと思います。
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余市町海の仕事をあきらめず出会った余市。将来の夢はブランドウニ養殖20230810
5月から余市町の地域おこし協力隊の隊員として着任した蔓木勇波さん。水産業支援員という肩書きで、現在は漁業協同組合に勤務しています。高校も大学も海洋系で、筋金入りの海好き。いつかウニの養殖を手がけたいと…
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上川上川の皆様へ、採用に向けた実践セミナーと個別サポートのご案内20230619
※このお知らせは8月16日に更新されました。 上川地域の皆様へ、人材獲得に向けた実践手法セミナーと個別サポートのご案内 主催:上川総合振興局 協力:トライアルワークセンター/公益社団法人富良野地域…
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室蘭市海も守る!?「鉄鋼スラグ」で社会に貢献、日鉄スラグ製品(株)20230421
「鉄鋼スラグ」と聞いても、一般の人にはなかなか馴染みがないかもしれません。 簡単に説明すると、鉄鋼スラグは、製鉄所で鉄が作られる過程で、鉄鉱石から鉄以外の成分を取り除くために回収される副産物。製鉄所…
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Vol.21~稲葉研究室ファイル「ナマコのゆりかご」のお話~20230419
こんにちは。くらしごと編集部です。 高級食材として広く知られているナマコ。意外と知られていませんが、実はナマコは、北海道における水産物の輸出額で、ホタテに次いで第2位なんです。そのナマコを取り巻く…
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苫小牧市10年、20年後の水産業のために漁協ができること!苫小牧漁協20230417
ホッキ貝漁獲量で、全国の約16%を占める苫小牧市。ホッキカレーや炊き込みご飯が有名です。この名産のホッキをこの先も守るための様々な取り組みを、苫小牧漁業協同組合の赤澤さんに伺いました。
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Vol.20〜『○○が大漁!とのニュース。でも安く出回らないのはなぜ?』〜20230404
こんにちは。くらしごと編集部です。 今回は、『大漁だけど、安く店頭に並ぶとは限らない』という、ちょっと不思議な流通の仕組みについて教えて頂きました。理由を聞いて納得!消費者目線でニュースを見ること…
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札幌市【受付終了】5/27開催【北海道漁業就業支援フェア】 オンライン参加者募集!!20230324
北海道漁業就業支援フェアとは? 北海道漁業就業支援フェアとは、漁師になりたい人と漁師を育てたい人との相談会です。 毎回、全道各地から多数の漁業者さんが出展。 対面やオンラインでの積極的な会話を通して…
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厚岸町地元の魚の価値を高めたい!高校生が考える未利用・低利用魚活用20230320
昨年12月、全国水産・海洋高等学校生徒研究発表大会に北海道代表として出場し、奨励賞を受賞した厚岸翔洋高等学校。未利用・低利用魚の有効活用というテーマで、研究に取り組んだ2人の生徒と担当の先生に話を伺い…
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札幌市本当の豊かさとは?北海道の生産者を訪ね回った先にあったもの20230220
東京の大手商社マンだった鈴木俊介さんは、ある日コンビニで突然「食べたいものがない」と立ち尽くしてしまいます…。そこから地元産の食物だけの暮らしにチャレンジ。現地の生産者を訪ね回った先にあったのは?
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北海道初心者さん向け!北海道の暮らしとしごとセミナー開催20230127
令和5年2月2日&2月9日に開催する無料オンラインイベント「初心者さん向け!北海道の暮らしとしごとセミナー」開催のお知らせです。
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岩内町魚文化をつなぎたい!魚本来の美味しさを追求する6次化への挑戦20230123
「次世代に漁業をつなげていきたい」と、漁師のおかみ、石橋亜希子さんが魚介の六次産業化に挑戦して3年。船上で活け締めした「色白」のほっけ開き、旬の魚の切り身やいくら漬けなど、魚の生臭さが苦手で化学物質過…