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長沼町長沼町だからできる、起業支援の形。ローカルスタートアップ事業20250809
アクセス抜群でありながら、のどかな自然風景も広がる長沼町。そんな長沼町で、起業や移住を考える人たちへオンラインと現地研修を行う支援プログラム「ローカルスタートアップ事業」が始まります。
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美唄市育ててもらったマチに恩返し。市長が挑む、持続可能なまちづくり20250805
本人いわく「根拠のない勇気と自信」で美唄の市長選に立候補。見事当選を果たし、令和5年(2023年)7月に就任した桜井恒(ひさし)市長。3年目に入った今、これまでの取り組みなどを振り返りつつ、今後の構想…
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羅臼町唯一無二の自然。地域おこし協力隊のOBと現役隊員が語る羅臼20250804
多くの地域おこし協力隊が活躍する知床・羅臼町。今回はそのうちの1人、笹崎浩丸さんと、協力隊OBで羅臼に暮らしながら旅行の仕事に携わる佐脇星さんに、羅臼の魅力、協力隊の活動などについて伺いました。
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羅臼町町が好きだから。町のために働くことができる公務員という選択20250731
知床・羅臼町の役場に勤める2人に取材。どちらもバックグラウンドは違いますが、羅臼町が好きで、町のために何かしたいという考えの持ち主。それぞれに役場に勤務するまでの話や町の魅力について伺いました。
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名寄市下川町建設業でトマト栽培?目指すのは、地域の未来を描く「広域企業」20250730
移住者に人気の下川町にある、建設業の株式会社谷組。オリジナルブランドのトマトの栽培など、独自の事業を展開しています。特徴の1つは、多様な人材が活躍できる環境。それはどうつくられているのでしょうか。
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安平町協力隊が活躍する安平町。新たな「観光人材」募集の狙いは20250629
安平町では新たに観光分野で活躍人材を採用してさらなる飛躍を目指しています。地域おこし協力隊として採用、現状と将来を見据えた観光振興とともに交流人口や町の人口の増加も期待する町の想いを探りました。
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池田町ワインとユニークな教育のまちで、地域おこし協力隊という選択20250626
地域おこし協力隊の行き先として人気の十勝・池田町で、高校の魅力化とワイン用ブドウ栽培に取り組む2人の協力隊員。首都圏から池田に住まいを移し協力隊を選んだ理由、移住後に見つけた自分らしい暮らしとは。
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旭川市イノベーションならぬイモベーション。サツマイモで地域活性を20250623
旭川圏でサツマイモ栽培に取り組む生産者さんと地域の人たちを結ぶ「スイート・イモベーション・プロジェクト」。プロジェクトを主宰する松本浩司さんをはじめ、関わりのある方たちにお話を伺いました。
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千歳市面白そうな方へ転がっていった先に。イロイロリビング。20250602
千歳市でアートの拠点「イロイロリビング」を運営している坪田佳之さん。坪田さんの活動の軸である「教育」と「音楽」を中心に、千歳でのくらしや生き方に迫りました。
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函館市移住希望者の力になりたい。函館市地域交流まちづくりセンター20250421
函館市の西部地区は、教会群や金森赤レンガ倉庫などが並ぶ歴史のある場所です。その中に、ひっそりと佇む白い壁の洋式の建物。ドーム型の屋根が特徴的な建物が、函館市地域交流まちづくりセンター(以下、まちセン)…