-
斜里町インドから東京、そして斜里へ。知床のまちで輝く多才な日々20250908
オホーツク海に面した道東のまち・北海道斜里町。世界自然遺産・知床半島の西側にあたるエリアを有する豊かな自然に囲まれたまちです。人口約1万人のこのまちに、2024年6月、地域おこし協力隊として着任したの…
-
幌延町もともと仲良しの2人。互いのやりたいことを叶えるため、幌延町の協力隊に20250901
道北エリア、北緯45度線上にある幌延町。町の西側は日本海に面し、南側には天塩川が流れています。酪農業が主産業の町ですが、トナカイの観光牧場があることでも知られています。今回は、トナカイ好きが高じて地域…
-
江差町お客さまと、働く人の満足を叶える。フードセンターブンテン20250827
フードセンターブンテン江差店は、地域に根ざすローカルスーパー。3代目社長の打越富香美さんは、新しいことにトライしながらも、お客さま満足のため、スタッフの利益向上のために試行錯誤し続けています。
-
芦別市漫画家と起業。星の美しい芦別で、夢を叶える地域おこし協力隊20250823
「星の降る里 あしべつ」というキャッチコピーで知られる芦別市。今回紹介するのは、同市の地域おこし協力隊の2人です。それぞれジャンルは異なりますが、夢を形にするため頑張る2人に話を聞きました。
-
長沼町長沼町だからできる、起業支援の形。ローカルスタートアップ事業20250809
アクセス抜群でありながら、のどかな自然風景も広がる長沼町。そんな長沼町で、起業や移住を考える人たちへオンラインと現地研修を行う支援プログラム「ローカルスタートアップ事業」が始まります。
-
美唄市育ててもらったマチに恩返し。市長が挑む、持続可能なまちづくり20250805
本人いわく「根拠のない勇気と自信」で美唄の市長選に立候補。見事当選を果たし、令和5年(2023年)7月に就任した桜井恒(ひさし)市長。3年目に入った今、これまでの取り組みなどを振り返りつつ、今後の構想…
-
羅臼町唯一無二の自然。地域おこし協力隊のOBと現役隊員が語る羅臼20250804
多くの地域おこし協力隊が活躍する知床・羅臼町。今回はそのうちの1人、笹崎浩丸さんと、協力隊OBで羅臼に暮らしながら旅行の仕事に携わる佐脇星さんに、羅臼の魅力、協力隊の活動などについて伺いました。
-
羅臼町町が好きだから。町のために働くことができる公務員という選択20250731
知床・羅臼町の役場に勤める2人に取材。どちらもバックグラウンドは違いますが、羅臼町が好きで、町のために何かしたいという考えの持ち主。それぞれに役場に勤務するまでの話や町の魅力について伺いました。
-
名寄市下川町建設業でトマト栽培?目指すのは、地域の未来を描く「広域企業」20250730
移住者に人気の下川町にある、建設業の株式会社谷組。オリジナルブランドのトマトの栽培など、独自の事業を展開しています。特徴の1つは、多様な人材が活躍できる環境。それはどうつくられているのでしょうか。
-
安平町協力隊が活躍する安平町。新たな「観光人材」募集の狙いは20250629
安平町では新たに観光分野で活躍人材を採用してさらなる飛躍を目指しています。地域おこし協力隊として採用、現状と将来を見据えた観光振興とともに交流人口や町の人口の増加も期待する町の想いを探りました。