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安平町協力隊が活躍する安平町。新たな「観光人材」募集の狙いは20250629
安平町では新たに観光分野で活躍人材を採用してさらなる飛躍を目指しています。地域おこし協力隊として採用、現状と将来を見据えた観光振興とともに交流人口や町の人口の増加も期待する町の想いを探りました。
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池田町ワインとユニークな教育のまちで、地域おこし協力隊という選択20250626
地域おこし協力隊の行き先として人気の十勝・池田町で、高校の魅力化とワイン用ブドウ栽培に取り組む2人の協力隊員。首都圏から池田に住まいを移し協力隊を選んだ理由、移住後に見つけた自分らしい暮らしとは。
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旭川市イノベーションならぬイモベーション。サツマイモで地域活性を20250623
旭川圏でサツマイモ栽培に取り組む生産者さんと地域の人たちを結ぶ「スイート・イモベーション・プロジェクト」。プロジェクトを主宰する松本浩司さんをはじめ、関わりのある方たちにお話を伺いました。
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千歳市面白そうな方へ転がっていった先に。イロイロリビング。20250602
千歳市でアートの拠点「イロイロリビング」を運営している坪田佳之さん。坪田さんの活動の軸である「教育」と「音楽」を中心に、千歳でのくらしや生き方に迫りました。
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函館市移住希望者の力になりたい。函館市地域交流まちづくりセンター20250421
函館市の西部地区は、教会群や金森赤レンガ倉庫などが並ぶ歴史のある場所です。その中に、ひっそりと佇む白い壁の洋式の建物。ドーム型の屋根が特徴的な建物が、函館市地域交流まちづくりセンター(以下、まちセン)…
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長沼町本当の意味で子育てしやすい町に!新たな力として協力隊を募る20250414
「こども家庭センター」という言葉を聞いたことはありますか? 2022年に改正された児童福祉法に基づき、2024年から全国の自治体で設置が進められているセンターで、子どもと子育て世帯を支える新たな地域の…
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長沼町現役時代から自分のやりたいことを実現できる、地域おこし協力隊20250414
地域おこし協力隊とひと言で言っても、各自治体によって関わり方や期待していることなどは異なります。今回は長沼町を訪れ、現役の協力隊メンバーにインタビュー。さらにOBを中心に立ち上げる一般社団法人について…
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遠別町飾らない人柄と誠実さで遠別の未来を切り拓く、新・町長の想い20250227
2024年10月に新たに遠別町の町長となった國部雅人さんは、町のドラッグストアの3代目。でしゃばることなく、実直にコツコツと。そんな国部さんの人柄がよく分かるインタビューになりました。
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安平町地域を支える町で唯一のスーパー、フーズショップ きしだ20250220
安平町早来地区にある「フーズショップ きしだ」は、町で唯一のスーパーマーケット。小規模ながらその品ぞろえには驚きます。しかもお手頃価格のものばかり!「地域に必要とされる店でありたい」という代表に話を伺…
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音威子府村日本最年少の地域PM。才能輝くアクティブなPMに村も期待!20250217
2024年夏に音威子府村で初となる地域プロジェクトマネージャー・加藤瑛瑠さんが着任。村立の北海道おといねっぷ美術工芸高等学校の卒業生で、寄木細工の木工作家、ミュージシャン、経営者としても多彩に活躍して…