タグ「役場・役所」が付けられている記事が405件見つかりました。
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幌延町北のまち・問寒別で、地域のくらしを支える第二の人生20251110道北・人口300の問寒別地区で「集落支援」の地域おこし協力隊に着任した60歳の小林典之さん。デマンド交通や除雪、行事運営など、住民ボランティアとともに地域を支えています。定年後の選択肢に、協力隊を選ん…
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札幌市海と生きる、はたらく。北海道漁業就業支援フェア2026開催!20251104全国一の生産量を誇り、日本の食を支えている北海道の漁業。日本国内はもとより、海外からの高い評価を得ています。しかし一方で、就業者の高齢化や担い手不足などの課題は山積み。北海道の漁業者は、新たに挑戦する…
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江別市羅臼町江別市のPR、バス運転手など多彩!人気の地域おこし協力隊募集20251020町のPR、バスドライバーなど多彩なミッション。どの「協力隊」にする? 札幌の隣町、江別市で地域おこし協力隊の募集が始まりました! いつも人気の「シティプロモート」に加え、今回は新たなミッションとして「…
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江別市バスドライバーとして江別市の交通を支える!新たな協力隊募集20251020札幌市の隣にある江別市。札幌圏では札幌市に次ぐ人口の多い町ですが、目下の課題が、市民の足でもあるバスのドライバー不足。なんとか打破しようと、地域おこし協力隊の制度を用いてドライバー獲得を目指すことに……
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えりも町道民も知らない「えりも砂漠」をめぐる70年の物語 <前編>20251006左手には北海道の背骨、十勝岳連峰、右手にはどこまでも広がる太平洋。 緩やかにカーブを描きながら日高の国道をシーサイドドライブ中のくらしごとチーム。この日は大潮に近い日だったため、遠浅の岩棚が水面に出て…
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富良野市タクシーを活用したワインツーリズムで、富良野を盛り上げたい20251005北海道の観光の柱のひとつに「ワインツーリズム」があります。富良野エリアでは10月と11月に、「タクシーで巡るフラノのワイン旅」を企画。ガイドを務めるコンシェルジュの高橋克幸さんとドライバーの三好大樹さ…
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別海町【北海道へ移住 生活費のお話】vol.12 別海町20250917今年6月、岩手県から別海町へ移住してきた新婚の神田実潤(まひろ)さんと桃寧(ももね)さん。桃寧さんの故郷でもある別海町での暮らしや町の良さ、町の人の魅力について2人に語ってもらいました。
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別海町夢中になるほど、この仕事は楽しくなる。別海町商工会20250914北海道別海町の経済を支える「別海町商工会」の会長・篠田巌氏と事務局長・石川量平氏にインタビュー。ふるさと納税などで注目される別海町の現状と将来について語ります。
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斜里町インドから東京、そして斜里へ。知床のまちで輝く多才な日々20250908オホーツク海に面した道東のまち・北海道斜里町。世界自然遺産・知床半島の西側にあたるエリアを有する豊かな自然に囲まれたまちです。人口約1万人のこのまちに、2024年6月、地域おこし協力隊として着任したの…
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幌延町もともと仲良しの2人。互いのやりたいことを叶えるため、幌延町の協力隊に20250901道北エリア、北緯45度線上にある幌延町。町の西側は日本海に面し、南側には天塩川が流れています。酪農業が主産業の町ですが、トナカイの観光牧場があることでも知られています。今回は、トナカイ好きが高じて地域…
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芦別市漫画家と起業。星の美しい芦別で、夢を叶える地域おこし協力隊20250823「星の降る里 あしべつ」というキャッチコピーで知られる芦別市。今回紹介するのは、同市の地域おこし協力隊の2人です。それぞれジャンルは異なりますが、夢を形にするため頑張る2人に話を聞きました。
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長沼町起業と北海道ぐらしを実現するための「地域起業塾」参加者募集!20250822長沼町地域起業塾(ローカルスタートアッププログラム)に関するくらしごと記事はこちら コンセプトは、「ローカル・観光・AI」。北海道長沼町は2023年度の年間観光客数が約200万人と、観光地としてこれか…
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富良野市大自然と共生する富良野暮らし、交流を深める夫婦の移住物語20250815関西出身の旅行好きな夫婦が富良野へ移住。夫は地元のバス会社に就職し、妻は小学校の先生として活躍中。2人が移住を決めた経緯や富良野に暮らしはじめてから驚いたことや感動したことなどをたっぷり伺いました。
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長沼町長沼町だからできる、起業支援の形。ローカルスタートアップ事業20250809アクセス抜群でありながら、のどかな自然風景も広がる長沼町。そんな長沼町で、起業や移住を考える人たちへオンラインと現地研修を行う支援プログラム「ローカルスタートアップ事業」が始まります。
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美唄市育ててもらったマチに恩返し。市長が挑む、持続可能なまちづくり20250805本人いわく「根拠のない勇気と自信」で美唄の市長選に立候補。見事当選を果たし、令和5年(2023年)7月に就任した桜井恒(ひさし)市長。3年目に入った今、これまでの取り組みなどを振り返りつつ、今後の構想…
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羅臼町羅臼町で働く・暮らす。地域おこし協力隊&役場職員募集!20250804■募集の詳細は羅臼町役場採用サイトにて! 世界自然遺産・知床の玄関口「羅臼町」でのオシゴト 北海道の東端、世界自然遺産・知床に位置する羅臼(らうす)町。豊かな自然と共に生きるこの町では、地域の未来…
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羅臼町町が好きだから。町のために働くことができる公務員という選択20250731知床・羅臼町の役場に勤める2人に取材。どちらもバックグラウンドは違いますが、羅臼町が好きで、町のために何かしたいという考えの持ち主。それぞれに役場に勤務するまでの話や町の魅力について伺いました。
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黒松内町姉妹都市で共同開催!黒松内町と西予市(愛媛県)の交流イベント20250714イベントお申込フォームはこちら 姉妹市町提携をしている、 北海道・黒松内町と、愛媛県・西予市がタッグを組んだ、 「ぜんぶセットでいいとこどり」の移住交流イベントを東京で開催します! 黒松内町出身の…
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美唄市【北海道へ移住 生活費のお話】vol.11 美唄市20250711収入は良かったものの、多忙を極め、家族との時間もままならない生活。そんな暮らしに終止符を打ち、妻の実家がある美唄へ移住した家族が登場します。夫は地域おこし協力隊を経て、この春独立。移住の話や美唄での暮…
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帯広市十勝・帯広【出張移住相談会in東京】開催!20250709十勝(とかち)で暮らしませんか? 十勝地域は、国内有数の大平野が広がる北海道南東部の地域で、帯広市と18の町村で構成されている雄大な自然環境と都市機能を併せ持つ地域です。 十勝は全国的にも有数の長い日…















