【せたな町】せたな町では、観光振興に関わる地域おこし協力隊を募集中！

詳しい募集要項はジョブキタでご確認ください

掲載期間：2024/04/29(月)06:00〜2024/07/1(月)06:00
採用が決まり次第、掲載終了の可能性があります。お早めにご応募ください！

せたな町ってこんな町

せたな町は、平成17年9月1日大成町、北檜山町、瀬棚町の3町が合併して誕生しました。北海道の南西部に位置し、北部に狩場山、南西部に日本海、中心部には清流日本一の一級河川後志利別川が流れる魅力あふれる町です。豊かな自然から生まれる四季折々の山海の幸が楽しめます。観光では、三大パワースポットと言われ、造形美とシルエットから自然の雄大なパワーを感じることができる「三本杉岩」、昔、龍神さまがいたと言われるウグイ沼のある「浮島公園」、日本一険しい参道を越え本殿にたどり着いたものは願いが叶うと言われる山岳霊場「太田神社」が見どころです。豊かで美しい自然、人と人のふれあいを大切にする町を目指しています。

どんな仕事？

【観光振興支援の地域おこし協力隊】

せたな町観光協会では、都市圏での物産イベントへの参加、SNSを活用した地域資源、地域情報の発信、せたな町公認キャラクター「セターナちゃん」を活用したPR活動など、観光振興に関連した業務を多岐に渡って展開しており、せたな町ではこれらの活動に従事する地域おこし協力隊を募集しています。

樋口さん（写真左）と小澤さん（写真右）の打合せの様子

せたな町公認キャラクター「せたーなちゃん」と地域おこし協力隊として活躍する樋口さん

このお仕事のやりがい

●新しい挑戦ができる

●自分も楽しみながら活動ができる
●地域の魅力を伝えるために日々活動ができる
●地域や自治体と一緒に前向きに活動ができる
●理想のしごとの形を実現できる

せたな町で活躍中の地域おこし協力隊員から

せたな町をより魅力的にし、活性化させるために奮闘しているのは、地域おこし協力隊とそのOBたち。彼らは移住者だからこそ、せたな町の魅力を的確に捉え、その魅力を積極的に発信することで、町を活性化させようと情熱を燃やしています。観光協会で活動する2人の現役地域おこし協力隊員と、協力隊を経てせたな町で起業したOBが、せたな町へ移住した理由や町の魅力、そして町が抱える課題について語り合いました。