タグ「森の魅力発信し隊で活動する人たち」が付けられている記事が7件見つかりました。
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苫小牧市林業を志し、選んだのは北海道。学びを経て、いざ北の森へ!20230213
(株)イワクラ入社1年目の鎌田和希さんは、「北海道で」林業をする覚悟を決めて、大学卒業後、北森カレッジの門を叩きました。林業という産業の全体像を理解したいと高い向上心をもって成長する若者のストーリー。
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新得町林業・木育に奮闘中! 気負わず山や森と生きていく20220913
新得町へ移り住み、飛び込んだ林業の世界で活躍する林業女子・佛坂樹華さん。「森の魅力発信し隊」メンバーの一人でもあります。林業に惹かれて歩んできたこれまでの道のりと現在の活動についてお話を聞きました。
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芦別市「山のホスト」と「山のエース」が創る、新しい森林組合のカタチ20220314
林業が盛んな芦別市などを管轄する「なかそらち森林組合」。自前で施業する体制を整え、事業を拡大しようと、現場に出る2人の男性が楽しく奮闘しています。「飽きることがない」という仕事の魅力を聞きました。
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滝上町「かっけー」で見えた、林業の入口。憧れのハーベスタに乗って20220203
豊かな森に囲まれた滝上町。「真貝林工」でハーベスターを巧みに操る西田健太さんは、高校卒業後に就職で移住しました。原点は「かっこいい」と憧れた林業機械。目標をかなえ、若い世代へも熱視線を送ります。
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鶴居村持続可能な林業を、鶴居村から発信!20211026
鶴居村森林組合の藤林諒さん、転職で林業の世界に入ったのですが、実は前職は道東厚岸町の漁協職員。なんと、海の仕事から山の仕事への転身なのです!そんな藤林さんの鶴居村でのご活躍をお伝えします。
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和寒町山主と林業を繋ぐ道先案内人。森林資源の活用へ、価値を伝え歩く20210819
伐採期を迎えた森林資源を活用するため、山の所有者と林業の事業体をつなぐ人がいます。和寒町森林組合の佐藤大樹さん。山の価値をリサーチし、施業現場を監督し、材を販売。若手同士のつながりも大切にしています。
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厚真町若い仲間が続々集い、町の森と林業を守る。有限会社丹羽林業20210719
林業が注目されている厚真町ですが、実は現在、厚真町で林業を営むのは有限会社丹羽林業ただ一つ。林業の新たな未来に向けて進む若い後継者、丹羽智大さん、そしてそこに集まる若手プレーヤーに話を伺いました。