
募集の詳細は北海道の転職・適職求人サイト「ジョブキタ」にて!
(掲載期間:2025/2/24 6:00〜2025/03/24 6:00)
赤平を好きになってもらうための資源は、たくさん!
日本遺産に登録された炭鉱遺産を有する「赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設」や野外キャンプイベントが開催された「エルム高原リゾート」、毎年2日間に渡って開催される赤平市最大の夏のイベント「あかびら火まつり」など、赤平市を好きになってもらうための資源はたくさんあります。それらを活用することはもちろん、あなたの目線で「これってまだ注目されてないけどすごくイイ!」と思う赤平をどんどん発信していってください!赤平ってこんなまち
市内には、コンビニ、大型スーパー、ホームセンターや市立病院があり、こんな素敵なカフェも!キャンプ場や温泉、スポーツ施設、近隣にはスキー場もありますので、アウトドアも思う存分満喫!山菜・きのこ採りや釣りなどを楽しむローカルもたくさんいます。さらに、赤平市では2024年より赤平の「赤」と基幹産業だった石炭の「黒」をイメージカラーとした「赤黒のまちづくり」をスタート!赤と黒がチームカラーである北海道コンサドーレ札幌とも連携協定を結び、よりたくさんの方にまちをPRしていきます。
これまで人気のテレビドラマや数々の国際的な賞を受賞した映画のロケ地にもなってきた赤平市ですが、キツツキが木をつつく音で朝目を覚ますという人もいるほど、実はとってものどかなまち。日常生活のなかでキタキツネやエゾシカに出会うことも。
旭川市まで車で約60分、富良野市まで車で約40分、札幌市まではJR特急で約50分、車で約80分と都市部へのアクセスも良好です!
協力隊の卒業生は引き続き赤平で活躍中!
赤平の先輩協力隊員は、任期終了後の現在も赤平市で暮らし、活躍しています。そんなOG・OBが協力隊だった頃のお話を「くらしごと」で掲載中。協力隊に応募しようか悩まれている方はぜひこちらも合わせて見てみてください。
・『炭鉱が好きすぎて移住したデザイナー女子』大倉加奈さん
・『赤平を選んだ理由は、山菜を採りに行けるから!?』近藤英樹さん
募集の詳細は北海道の転職・適職求人サイト「ジョブキタ」にて!
(掲載期間:2025/2/24 6:00〜2025/03/24 6:00)- 赤平市企画課企画調整係
- 住所
〒079-1192 北海道赤平市泉町4丁目1番地
- 電話
0125-32-1834
- URL
kikaku@city.akabira.hokkaido.jp