【東川町】【東川町】旭川福祉専門学校の日本語教員として活躍しませんか？

詳しい募集要項はジョブキタでご確認ください

掲載期間：2024/07/22(月)06:00〜2024/08/26(月)06:00
採用が決まり次第、掲載終了の可能性があります。お早めにご応募ください！

東川町ってこんな町

北海道上川郡東川町は、自然豊かな風景が魅力の町です。特に旭岳や北鎮岳など、壮大な山々が周囲にそびえ立ち、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。冬は豪雪地帯として知られ、雪深い風景が広がりますが、その雪景色もまた一興です。

また、温泉地としても知られ、温泉でのんびりすることができる施設も点在しています。地元の食材を活かした料理や、観光客に親しまれる工芸品なども魅力的です。町全体がアウトドアや自然観察を楽しむための環境に恵まれており、登山や釣り、スキーなどのアクティビティが盛んです。伝統的な風情が残る街並みも魅力の一つであり、静かで落ち着いた雰囲気が訪れる人々を魅了しています。

写真文化首都「写真の町」東川町は、北海道の真ん中・大雪山連峰「旭岳」の麓に広がる、天然水100％の町です。

日本五大家具産地のひとつとして知られる「旭川家具」の約30％は、東川町で作られています。

どんな仕事？

【日本語教育の教員（地域おこし協力隊）】

学校法人北工学園旭川福祉専門学校では、留学生に対する日本語教育授業科目の担当（1クラス20名程度、講義1コマ90分）をしていただく教員（地域おこし協力隊）を募集しています。その他に、留学生の生活指導・支援、就職・進学支援、教務にかかる事務作業なども行っていただきます。

地域おこし協力隊として活躍中の伊藤玲緒さんと浅井詩萌さん

浅井さんが取り組むのは、地元の中高生に向けた探求学習に関するキャリア教育/p>

このお仕事のやりがい

●東川町で新しい挑戦ができる

●自然豊かな環境での生活が楽しめる
●地域住民と触れ合いながら日本語教育に携わることができる
●東川町の文化や風習を深く理解できる
●小規模なコミュニティでのアットホームな雰囲気が魅力

東川町で活躍中の地域おこし協力隊員のお話

大雪山連峰の旭岳を有する北海道東川町。アウトドア好きな人たちが多く足を運ぶほか、「写真のまち」としても知られ、たくさんの写真愛好家も町を訪れます。関係人口の増加とともにおしゃれなカフェなども増え、道内各地から東川町に来ることを目的に訪れる人たちも増えています。

今回は、この東川町で活躍中の地域おこし協力隊の2人（伊藤玲緒さん、浅井詩萌さん）に協力隊としての活動内容や想いを伺いました。また、彼らの上司である東川町経済振興課の課長・吉原敬晴さんにも町の取り組みなどについて伺いました。3人の話を聞いているうちに、なぜ東川町が注目され、移住者が増えているのか、その理由が分かったような気がするインタビューとなりました。