★詳しい募集要項はジョブキタへ★
掲載期間:2025年12月22日(月)6:00〜2026年2月2日(月)6:00
花の浮島 礼文島をご存じですか?
北海道最北のまち 稚内からさらに西へ60㎞。
フェリーでしか行けない離島が礼文島です。
ここでしか見られない固有種も含め、300種類もの花々が咲き乱れる唯一無二の景色や、ホッケやウニなどの豊かな海産物を求め、シーズンには多くの観光客でにぎわいます。
その礼文島では現在、観光の他に移住定住促進にも力を入れ、地域おこし協力隊員やそのOBが活躍中です。
そして今回、観光や移住以外を含め、さらにさまざまな分野の地域おこし協力隊員を募集中です!!
募集中のミッションはこちら!
①移住定住促進.....移住定住人材交流施設(袋澗)の運営や移住の相談、イベント企画・出展、PR活動など。
②社会福祉支援.....在宅介護サービスの実施や福祉イベントの企画、開催など。
③子ども・子育て支援.....保育支援サポート業務、給食やおやつの提供、後片付けや清掃業務など。
④礼文島観光振興.....持続可能な観光資源の活用や、観光施設(北のカナリアパーク)の管理運営など。
⑤礼文島観光案内.....礼文島観光協会、観光案内所の運営活動など。
⑥公共施設や居住施設の充実....町の気候や文化、生活スタイルに即した施設・建物づくりや整備など。
⑦社会教育推進(図書館)....図書室等の運営補助や図書室を利用した事業等の読書活動の推進。
⑧北海道礼文高等学校学生寮「ポラリス」生活支援員.....留学生の日常生活全般の支援。
文字にすると、何だか難しそうですが、一部の専門職以外は、資格や経験を問いませんのでご安心ください。
また、もと協力隊員で、現在は移住定住人材交流施設(袋澗)にて移住相談などを担当する移住者の方たちなど、あなたをサポートする人が近くにいますので、是非勇気を持って一歩を踏み出してみてくださいね! 詳しいインタビュー記事も是非。
【礼文町 地域おこし協力隊OBのインタビュー記事はこちら】
●担当者からひとこと●
『島暮らし、というワードは、人によってとっても引きつけられると思います。実際ここでの暮らしは素晴らしいです。しかし人によってミスマッチがおこることもまた事実。それを防ぐためにも、私たちはできる限りありのままをお伝えし、その上で移住を検討して頂ければと思っています。なので気になることがあれば何でも聞いてください。そして、土地も人口も限られた場所だからこそ、新しいことを始めるチャンスと、それを応援する土壌があると思いますよ!是非礼文島を一度訪れてみてください』
















