くらしごとでは3度記事を掲載し、最多登場のタコ漁師、小笠原さん。
漁業の持続可能性の向上に取り組む中で、新たに開始したのが、『ReTAKO(リタコ)』のプロジェクトです!
先日は、その過程を記事にしてお伝えしましたが、
前回記事/生まれた場所が好きだから! 苫前のタコ漁師が進む次のステージ
いよいよ、1日30個の数量限定で販売スタートです。
「『食べることで未来にタコを残す』をコンセプトに、inakaBLUE独自の資源管理ルールのもと漁獲した新鮮なミズダコを浜茹でし急速冷凍をかけたこの商品。消費者が漁師からタコを直接購入することで、それと同じ量のタコの水産資源を未来に残すことができるこの仕組み。「ReTAKO」を食べることで誰もが日本で一番のサステナブルなタコ漁に参画できる、消費者も漁師とともに取り組むSDGs を意識したinakaBLUEの新たなプロジェクトです。」 〜inaka BLUE〜 代表・漁師/小笠原宏一
小笠原さんのお薦めは、火を通してもやわらかいミズダコの特徴を活かす、天ぷらやタコ焼き、だそうです!
北海道 苫前発の美味しいタコ、おひとついかがですか!
- inakaBLUE(イナカブルー) 代表 小笠原宏一
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