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Vol.72〜桜の下で牡蠣を堪能!あっけし桜・牡蠣祭り~20260508

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こんにちは。くらしごと編集部です。

みなさん、GWはどのように過ごされましたか?遠出した方、家でゆっくり過ごした方、お仕事だった方。さまざまな時間を過ごされたと思います。さて、そんなGW明け。北海道の東側(道東)に位置する厚岸町(あっけしちょう)では春の訪れとともにビッグなイベントが開幕します!本日のメルマガは「あっけし桜・牡蠣祭り」のお話です。


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Vol.72〜桜の下で牡蠣を堪能!あっけし桜・牡蠣祭り~


道東の厚岸町では、豊かな自然と新鮮な海の幸が魅力です。数ある魅力の中で最も魅力的なモノが「牡蠣」。厚岸町は、年中おいしい牡蠣が食べられることで有名な牡蠣の名産地です。太平洋の北から流れてくる親潮によって海水温が上がりにくく、プランクトンも豊富なことから、年間を通して新鮮で濃厚な牡蠣が育つそうです。

今回はそんな厚岸町で開催される「あっけし桜・牡蠣祭り」についてご紹介します!

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ところで、みなさんはなぜ牡蠣が「海のミルク」と呼ばれるか、ご存知でしょうか?

牡蠣には、エネルギー源となるグリコーゲンや、お酒を飲む人に嬉しいタウリン、さらに現代人に不足しがちな亜鉛などのミネラルが凝縮されています。人間が必要とする栄養源がバランス良く含まれていることから「海のミルク」と呼ばれているそうです。

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本題の「あっけし桜・牡蠣祭り」の話に戻ります。
このイベントは例年、厚岸町が桜色に色づく5月上旬〜下旬頃に開催され、今年で77回目を迎えます。期間中は新鮮な牡蠣はもちろん、大粒のアサリなど近海で獲れた魚介類が販売されます。
当日は焼台のレンタルもおこなっているそうで、新鮮な海鮮を食べながらお花見を楽しむことができます。手ぶらで存分に楽しめるのも嬉しいポイントです!特に日曜開催は牡蠣やアサリの掴み取りや、著名人によるトークショーなど、楽しめるコンテンツがたくさん盛り込まれています。

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開催場所の子野日(ねのひ)公園は、比較的涼しい北海道の中でも特に気温が低い地域にあることから、最も遅咲きの桜の名所として有名です。厚岸湾を一望できる高台に位置し、エゾヤマザクラ・ヤエザクラに加えて、北海道ではめずらしいフゲンゾウも花を咲かせます。桜のピンク色と、厚岸湾のブルーのコントラストを楽しめることから、近隣の方だけでなく遠方からの観光客も多く訪れるそうです!

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牡蠣好きな方はもちろん、「もう今年の桜は見逃してしまった...」と諦めている方は、ぜひ厚岸町へ足を運んでみてください。ここなら、今まさに見頃を迎えた桜が楽しめるはずです。桜の下で本場の牡蠣を味わう贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

【イベント名】第77回あっけし桜・牡蠣まつり
【日時】2026年5月9日(土)〜5月17日(日) 9:00〜16:00
【場所】子野日公園(北海道厚岸郡厚岸町奔渡6丁目9)
【アクセス】JR厚岸町から無料シャトルバスあり(日曜のみ)
【主催】厚岸町・厚岸観光協会
※当日の天候等により、開始時間が前後したり中止になる場合がございます。

<イベントの詳細・お問い合わせはコチラ>
あっけし桜・牡蠣まつり公式サイト

文・あだちかほ
くらしごと編集部メンバーとして、漁業関係を含め幅広い分野の取材と記事制作を担当。北海道帯広市出身。好きなサカナは鯛・ヒラメの握り、サンマの塩焼き。

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Vol.72〜桜の下で牡蠣を堪能!あっけし桜・牡蠣祭り~

この記事は2026年5月8日時点(取材時)の情報に基づいて構成されています。自治体や取材先の事情により、記事の内容が現在の状況と異なる場合もございますので予めご了承ください。