農家になりたい！農業法人で働きたい！あたなのための相談窓口

「農業をやりたい」と漠然と思い描いても、野菜農家、花卉農家、酪農...その種類は様々、そして農業経営者になる、農業法人に就職するなど色んな道が農業にはあります。

さらには、北海道は広大ですから、その場所によって適性の作物なども多種多様です。

そんな全道各地の情報が集まっており、その方にあった情報をアドバイスしてくれるという場所が「北海道農業担い手育成センター」です。ここで相談に乗ってくれるのが、コーディネーターといわれる相談員の方々。みなさんの人生がかかった相談に対して、親身に相談に乗ってくれる場所です。

この4名が就農まで ガイド・サポート してくれる心強い味方です

●「農業に就きたい！」と思ったらまずは担い手育成センターに相談してみよう！

ヒアリングをしてもらう中で、自分の頭の整理もできるはず。未経験だと自分の適性もなかなか分からないと思うので、そういったところもしっかりガイドしてくれます。「作物を育てるってどういうこと?」「農村地帯に住むってどういうこと?」こういったことから丁寧に教えてくれます！

●現地に行って体験してみましょう！

実際に現地に行って体験してみることが一番大事！北海道各地の担い手育成センター（市町村等）と連携しているので各地域の受け入れ体制や体験情報をたくさん持っているのも強み。「こんな農家さんで体験してみませんか?」と紹介してもらえます。

●ココがポイント

◎農業の専門家がコーディネーターだからこそ、その知識はもちろん、道内各地の特性や支援情報にも精通しています!
◎担い手育成センターにはいつでも訪問OK!（事前にお電話していただくと確実です）
◎女性の相談者もとっても多い！

担い手育成センターのみなさんはこう言います。
「今後の人生に大きく関わる相談事だからこそ、最後までしっかりとサポートしたいと思っています。農業とは全く違うお仕事に就いている人でも、農業に転職したいと思った時にふと『相談できる場所があるんだ』と思い出してもらえるような、そんな存在でありたいです」
あなたも農業の世界に足を踏み入れてみませんか?お待ちしています!

お気軽にお越しください