募集の詳細は岩見沢・滝川シゴトガイドでご確認ください
2025/12/22(月)06:00〜2026/02/02(月)06:00
採用が決まり次第、掲載終了の可能性があります。お早めにご応募ください!
自動車学校の先生って、どうやったらなれるの?
「自動車学校の指導員としてはたらく、という選択肢があることを知ってほしい」
そんな想いを語ってくれた、砂川自動車学校長の湯浅直樹さん。
指導員としてはたらくには、国家資格の取得が必要になりますが、最初は誰もが未経験からのスタート。資格取得にむけて、自動車学校で指導員見習いとして働きながら実践を積んでいきます。取得費用は会社負担ですし、取得に向けてしっかりサポートしていきます。
【指導員になるまでのステップ】
1. 就職:自動車学校の職員として採用される2. 研修:学校内で指導員になるための研修を受ける
3. 審査合格:公安委員会の技能・知識審査に合格する
4. 資格取得:教習指導員資格者証が交付される
砂川自動車学校の校長・指導員へインタビュー!
砂川自動車学校へ受講生として通っていた山本真夢さん。そこで指導員として山本さんを担当した、田中将気さんとの出会いをきっかけに教習指導員という働き方に強く心を寄せるようになりました。 山本さんは熱意に突き動かされ、自ら飛び込みで砂川自動車学校へ直接電話。見習いの契約社員として入社が決まり指導員への第一歩を踏み出します。山本さん・田中さんから聞く「人に教える」指導員の魅力。そして、元モーグル選手の経歴をもつ学校長湯浅直樹さんが、キャリアチェンジをした転換点とは。ぜひ記事からご覧ください。
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「人に教える」指導員の奥深さ。砂川自動車学校

砂川自動車学校長の湯浅直樹さん。スキーモデルなども務めるスキーヤーでした。

指導員の山本さんと田中さん。現在、20〜50代のスタッフさんが中心に活躍中。

砂川自動車学校の走行コースです。本校は空知エリアで唯一、大型二種(バス)の免許がとれる自動車学校なんです!

教習は担当制を採用し、一人の指導員が免許取得まで寄り添うスタイル。
















