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池田町

池田高校の3年生が模擬議会にチャレンジ!20161202

池田高校の3年生が模擬議会にチャレンジ!

議員役として町長や議長に質問を

池田高校の3年生が、池田町議会の議場で「模擬議会」に取り組みました。これは同校の「政治経済」の授業の一環として、例年催されているもの。生徒たちの役回りは町議会議員。議長を挟んで町長ら『町理事者』と向き合い、一般質問や再質問をするなど、議会のリアルな雰囲気や本番さながらの進行を体験するのが目的です。 今回参加したのは総合学科の8名。その中の参加者の星野拳太さん、横田楓さん、中村真也さんお話をうかがいました。

参加した生徒さんにミニインタビュー

ー質問内容は君たちが考えたの?

横田さん「はい。政治経済の授業中に、先生の指導などを受けながら質問書を作成していきました」
ーそれぞれどんな質問を?
横田さん「町の人口が減少傾向にあるなかで、若い人たちを定住させるためにどんな方法があるのか尋ねました」

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星野さん「以前からスマホを使いながら自転車に乗っている生徒たちを何度も目にし、危険だなと思っていたので、中高生向けのスマホのマナー講座を提案しました」
中村さん「ふるさと納税が話題になっていたので、その寄付金の集め方について聞いてみました」
ーそれに対し、町長や他の議員が答弁してくれたんだ。
星野さん「はい。町長が参加してくれたのは今年が初めて。普段顔を合わせる機会などないので、とても緊張しました」

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ー貴重な経験にもなったね。
星野さん「はい。議会ってこういう場所で、こういう風に進められていくんだって...」
横田さん「そうそう、写真や議事録ではわからない、記憶に残る体験をしたと思います。あと自分たちの質問を真摯に受け止め、丁寧に答弁してくれたことにも感動しました」
中村さん「自分もそれがとてもうれしかった。なので、後日町長や議長さん宛に礼状を送ったんです」

この取り組みを担当する同校の米家教諭は「教科書だけで学ぶより、実際の現場で見聞きし体験するほうが、生徒の理解は一層深まるもの。今後もぜひ続けていきたいです」と語っていました。

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池田高校の模擬議会
住所

北海道中川郡池田町字清見ヶ丘13番地

電話

015-572-2662(事務室)

URL

http://www.ikeda.hokkaido-c.ed.jp/


池田高校の3年生が模擬議会にチャレンジ!

この記事は2016年10月31日時点(取材時)の情報に基づいて構成されています。自治体や取材先の事情により、記事の内容が現在の状況と異なる場合もございますので予めご了承ください。