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奥尻町

北海道奥尻高等学校20211014

北海道奥尻高等学校

学校の紹介

2016年に道立高校から町立高校に移管した連携型中高一貫校。通称「オッコー」。
2021年度の生徒数は3学年合わせて82名で、その約半数が「島留学生」と呼ばれる島外から進学してきた生徒達です。
「まなびじま奥尻PROJECT」と銘打ち、離島であることの強みを最大限に活かした教育を目指す同校では、スクーバダイビングの授業や地域と連携した町おこしワークショップなど、多くの取り組みを行なっています。


2020年 令和元年度檜山管内教育実践表彰受賞
2021年 令和2年度北海道教育実践表彰受賞

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この学校ならではの特色

■生徒の約半数が「島留学生」
多くは北海道内各都市出身者ですが、本州からの進学が年々増えてきています。島留学生には寮または下宿が用意されており、奥尻町教育委員会で組織する「島の房暖ロッジ取次団」が、宿舎の手配に力を貸してくれます。島をよく知る地域住民が、島での暮らしをサポートしてくれる「島おや制度」は、いざという時に心強い存在です

■スクーバダイビングのライセンスがとれる
普通科高校では非常に珍しくスクーバダイビングの授業を行なっており、生徒の多くが卒業時にはNAUIオープンウォーターダイバー(Cカード)のライセンスを持っています。中には在学中に潜水士(国家資格)の資格を取得する生徒もいるそうです。

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■進化する「まなびじま奥尻PROJECT」
スクーバダイビングを含め、「奥尻島はまるごと学校」という視点で多くの先進的な取り組みを行なっています。
例えば奥尻島の様々な課題を、各界のプロフェッショナルの協力の下で、地域の主体者として考える「町おこしワークショップ(総合的な探究の時間)」や、奥尻の魅力を様々な視点から紐解き、発信方法を工夫しながら街の活性化につなげる「奥尻パブリシティ本部(総合的な探究の時間)」など、生徒は積極的に取り組んでいます。

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北海道奥尻高等学校
北海道奥尻高等学校
住所

北海道奥尻郡奥尻町字赤石411-2

URL

https://www.town.okushiri.lg.jp/highschool/


北海道奥尻高等学校

この記事は2021年8月26日時点(取材時)の情報に基づいて構成されています。自治体や取材先の事情により、記事の内容が現在の状況と異なる場合もございますので予めご了承ください。