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Vol.63~北海道漁業就業支援フェア、開催レポート!~20250325

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こんにちは。くらしごと編集部です。
くらしごとのお知らせでも告知しておりました、北海道内の漁業関係者と漁業に興味を持つ求職者をつなぐためのイベント「北海道漁業就業支援フェア2025」が、2月22日(土)に札幌で開催されました。今回はそちらのレポートをお伝えいたします!


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Vol.63~北海道漁業就業支援フェア、開催レポート!~


北海道漁業就業支援フェアは、北海道での漁業就業を支援することを目的とした団体「北海道漁業就業支援協議会」が主催するイベントで、漁師になりたい人と漁師を育てたい漁業者をマッチングすることを目的としています。当日は北海道内各地の漁業者が総勢32のブースを構えて来場者対応。漁師の仕事内容、生活、収入など、実際の漁業に関する様々な情報を伝えておりました。

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このフェアをきっかけにして現地での漁業体験に進んだり、各自治体が設定している長期研修に進む方も多くいらっしゃいます。このフェアに参加して漁師になりました!という方もブースに入っていたりして、リアルな話を聞くことができるイベントになっております。

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そして我々くらしごと編集部は、こちらのイベントでオンラインブース運営を担当させていただきました。北海道の漁業に興味のある全国各地の方と、会場にいらっしゃる漁業者をオンラインで繋ぎ、対面さながらの相談をサポートさせていただきました。
また同日に東京で開催された漁業フェア会場ともオンラインで繋ぎ、東京会場にお越しの方で北海道の漁業に興味のある方とも面談を実施しました。

今回の開催では34名の方が来場、オンラインでは8名の方が漁業者と面談。参加人数としてはこれまでで最多となりました。東京会場でも7名の方が面談されておりました。
特徴的だったのは、来場された方もオンラインで予約された方も比較的若い方が多いということ。高校生の参加者もいらっしゃったり、また女性の参加者も多かったのも印象的でした。

北海道の漁業におけるなり手不足は深刻な問題となり、後継者不足が叫ばれていますが、実際にはこれだけ漁業に興味を持っている人がいるということ。ぜひ皆さんにも知っていただきたいと思います。そして我々くらしごと編集部は引き続き、漁業に関わる人や漁業に新たに挑戦する人、漁業に携わる人を応援する人の情報も積極的に発信していきます!

次回の北海道漁業就業支援フェアは2025年の7月に開催予定です。今すぐ漁師になりたい!という方でなくてもOK。ちょっと興味がある、情報収集したいという方も歓迎しますので、ぜひお気軽にご参加をいただければと思います。今後のおさかなメルマガでも告知していきますのでお楽しみに!

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文・細矢隆弘(ほそやたかひろ)
くらしごと編集部メンバーとして、漁業関係を含め幅広い分野の取材と記事制作を担当。山形県出身。趣味はランニングと登山とサウナ。好きなサカナは鯖の味噌煮とワカサギの甘露煮。

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Vol.63~北海道漁業就業支援フェア、開催レポート!~

この記事は2025年3月25日時点(取材時)の情報に基づいて構成されています。自治体や取材先の事情により、記事の内容が現在の状況と異なる場合もございますので予めご了承ください。