タグ「土と関わる生産者」が付けられている記事が44件見つかりました。
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浦臼町継ぎゆく果実はとろける食感。「幻」メロンを育てる農園夫婦20240813
ちょっと長細い、ラグビーボールのようなかたちの個性派メロン。 ごく限られた農園しか生産しないという希少な品種です。浦臼町の笠野夫妻が継承する青肉メロン・キングメルティ―についてお話を伺ってきました。
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新十津川町もみ殻を燃料に活用。環境を軸に町を活性化する新十津川の米農家20240617
米農家にとってやっかいな「もみ殻」。これを逆に活用しようと事業を立ち上げたのが、新十津川町の農家・村田和也さんです。町の人に向けて発表すると、周囲にも変化が…。環境を軸に町を活性化させたい村田さんのお…
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芽室町注目の農業生産法人「ダイヤモンド十勝」は農家さんを助ける会社20231214
北海道・十勝地方の芽室町にある「ダイヤモンド十勝(株)」は、機械化と大規模農業で注目されている農業生産法人。成長の秘訣は農業経営の巧みさとともに「農家さんを助ける」という共存共栄のビジネスモデルです。
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当別町花は心の栄養。道内屈指の花卉生産の町でヒマワリ栽培に取り組む20230608
当別町の花卉は道内トップクラスの生産量。ユリやカスミソウが有名ですが、その中でヒマワリ栽培に取り組んでいるのが、当別花卉生産組合のひまわり部会長の岩中和則さんです。岩中さんにヒマワリや花卉への想いを伺…
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札幌市林美香子さん、出版記念トークショーを開催しました20230314
3月9日(木)ジョブキタビル 18:30〜 農都共生研究会×くらしごと <農都共生ライフ>がひとを変え、地域を変える キャスター・農都共生研究会代表/林美香子さんの 出版記念トークイベントを開催しまし…
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栗山町未来輝く中学生農家。ユニークな野菜取り入れグングン成長中!20221121
中学生にして一人前の農家として働く中仙道怜くんにインタビュー!北海道栗山町では、もはやちょっと有名な中学生です。
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占冠村狩振岳の麓で、半・自給自足で生きる家族。20220920
山頂から伸びる尾根が左右両側に緩やかな弧を描いています。その姿は天空へと巨大な翼を広げる鳥の姿のよう。痩身の農場主は美しい山容を眺めながらこうつぶやきました。 「あの狩振の山に守られているんです、この…
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札幌市3児の母の挑戦。札幌の地で農業を通し、人と人とを繋ぐ。20220906
札幌市南区にある「ふるさとファーム」。ここの代表は、育ち盛りを育てる3児の母。母として、農場の代表として、誰もがここを「ふるさと」だと思えるようにと、毎日奮闘している東海林さんのお話です。
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伊達市地熱を使った新たな農業。野口観光が魅せるシンデレラストーリー20220823
温泉地だからこそのメリットを活かし、地熱を使った栽培方法で農業を営む株式会社のぐち北湯沢ファーム。北海道でも有数の旅館やホテルを営む野口観光が農業をやる理由とは。
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七飯町七飯町からエコで美味しい野菜を。株式会社アプレ20220331
道南の七飯町に、最先端の技術を取り入れた『野菜工場』があります。デジタル技術を駆使しながら環境にも配慮する「サステナブルな農業」を推し進める企業の「いま」と「これから」を伺いました。
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栗山町農家は最高に楽しく自由な仕事!栗山から発信するアパレル×農業20220106
栗山町、「荻野農場」の若き5代目。農家であれど、アパレルブランドを立ち上げたり、スノーボードのインストラクターをしてみたり、「農家って楽しいんだよ!」ということ発信している荻野隼一さんのストーリーです
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新ひだか町トマトはかすがい。移住した夫婦が、新規就農で見つけたスタイル20210906
沖縄県の農園で出会い、新規就農支援制度をきっかけに新ひだか町に移住し、ミニトマトを丹精する夫婦がいます。不安と戦いながら独立し、地道に自分たちのスタイルを見つけ、バランスの良い暮らしを楽しんでいます。
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石狩市農園や直売所で生まれる、温かな絆と野望の話。20210806
石狩市で有機農業を営む小林さん。農スタイルが始まったころからお付き合いがあるのですが、この10年間の中で小林さんが実践する農業や考え方にどんな変化があったのか?というお話を中心にお聞きしました。
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札幌市直売所と畑で人の繋がりを広げていく、粋な生産者。20210804
札幌西区小別沢で無農薬・無化学肥料栽培に取り組むかわいふぁ~む。オーナーの川合さんに直売所のお客様や畑のボランティアなど、縦横に広がっていく多くの人々との繋がりについて尋ねました。
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札幌市都市農業と自然栽培の魅力を次代につなぐために。20210804
札幌市南区藤野の住宅街に農地を構え、肥料や農薬を一切使わない自然栽培によって作物を育てている「ファーム伊達家」。農法や「自家採種」のこだわりはもちろん、移転を経て変わった心境についてもお聞きしました。
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新ひだか町花を育てたい!楽器業界から花き農家へ転身した女性のお話20210802
「全然不安はなかったですね!」そう笑顔で話されるのは、東京から北海道の新ひだか町に移住し、花卉(かき※以下 花き)農家として新規就業した地原有紀(ちはらゆき)さん。 今日、取材陣がおとずれているのは…
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余市町3代にわたる農園にやってきた新たな仲間はベトナム人20210726
北海道余市町で3代にわたり農業を営む中野農園。ミニトマトやぶどうを栽培するこの農園で、初めて採用した特定技能のベトナム人の働き方・暮らし方をご紹介します。
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仁木町日本初のオーガニックワインをつくったのは、もとITエンジニア20210617
高速道路の延長により、札幌からさらに近くなった仁木町は、さくらんぼに代表されるフルーツの産地として名高い町です。しかし近年では、隣接する余市町とともに「ワインの町」としてのほうが、有名になりつつありま…
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余市町場所よりも、どんな人たちと生きていくのかを大切に考えた二人。20210616
京都の大学に在学中に学生結婚。卒業すると同時にイギリスへ渡ったご夫婦。15年のイギリスでの暮らしを終えて、日本へ帰国。新しい暮らし方は北海道余市町で農家になることでした。農家になるまでのこれまでと、今…
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余市町驚きと感動を与える、エンターテイメント果樹農家20210614
余市町で面白いことを仕掛けている人がいる・・・と聞いたらそれは、ソウマファームを営む相馬さんのことかも!?飲食店勤務からの、ワインにつくられる果樹をはじめとする農園を営む相馬さんにお話をお聞きしました…